2010/12/9

仙台文庫創刊  新刊

仙台文庫創刊のお知らせ

仙台で活躍する方々の本を、携帯しやすいサイズ+入手しやすい価格で全国の読者にお届けします。仙台には、その分野の第一人者で「仙台での知名度より全国的な知名度の方が上」という方が少なくありません。「仙台文庫」は、そうした方々に深く、読みやすく、面白い本を書いていただき、継続的に刊行いたします。

2011年1月31発売 発行・メディアデザイン/発売・本の森 TEL/FAX022〔712〕4888


★仙台文庫1
ブックカフェのある街
ブックカフェ「火星の庭」店主 前野久美子編著   
定価987円〔本体940円+税〕

仙台で開店10周年を迎えた古書店+カフェ「火星の庭」
の店主が語る、ブックカフェの魅力、作り方、本でつながった
人々との愉しい日々、そして本が似合う街・仙台≠フ歩き方。
自分のお店を始めたい人、本の話をするのが大好きな人、
本を愛している人に贈ります!     
★小B6判 224頁★

■目 次
第1章 book cafe 火星の庭
火星の庭の日々/ブックカフェとの出会い
第2章 仙台、街と人と本と (写真/伊東卓)
1.街のなかの本の記憶/文学のかけらを探して
   まち歩き案内人・文/西大立目祥子 
   岩野泡鳴 漫画/佐藤純子
   江戸を生きた只野真葛という女(ひと)文/早坂信子
   俳人・佐藤鬼房と塩竈  文/関根かな
   コラム 尾形亀之助/菅原克己/古山高麗雄 
   文/荻原魚雷
2.街のなかの本のある風景
   本をつくる人に会う 圭書房・留守晴夫 
   インタビュアー・文/高熊洋平
   アトリエ葉・岡田とも子 インタビュアー・文/前野久美子
   仙臺文化・渡邊慎也  インタビュアー・文/前野久美子
夜の文学散歩  案内人/佐伯一麦

■前野久美子(まえの・くみこ)「book cafe 火星の庭」(仙台市青葉区本町)店主。1969年、福島県生まれ。調理師、出版社・書店勤務等を経て、2000年に夫の前野健一さんと、古書店と喫茶が融合した「book cafe 火星の庭」を開店。自身がヨーロッパの都市で出会ったブックカフェという存在を仙台に根付かせた。店内でライブや美術作品の展示を行うなど街の交差点的な役割も果たし、週末には他県からも多くの来店者がある。本書は初めての著書にして編書。
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★仙台文庫2
大きな羊のみつけかたー「使える」美術の話−
宮城県美術館学芸員 齋 正弘著      
定価987円〔本体940円+税〕

「描く、分かる、知る」だけが美術じゃない。        
「驚く、悩む、使える」美術は、こんなにも新鮮で刺激的だ! 
30周年を迎える宮城県美術館で、来館者の質問に答え、
創作の要望に応じることを仕事にしてきた名物学芸員が、
長年美術教育に携わっててきた立場から、
美術との真剣で愉しいつきあい方を指南する。 
★小B6判 224頁★                                          
■目 次
まえがき 「大きな羊のみつけかた」 
第1部 美術を使おう
 保育園児と大学生のための「美術を考える授業」
 小学生と中学生のための「美術って、本当のところ
  どうなんですか?」
 美大の学生のための「写真機ができても絵を描くことを
  続けるのはなぜか?」
 美術・図工の先生のための「美術・図工教育は
  何のためにあるのか?」
第2部 美術館を使おう
 美術としての教育、教育としての美術 
  宮城県美術館から見た美術教育
 学校と美術館の連携のために
 表現行為としての鑑賞 本物を見るということは、
  何を見ることなのか
 美術であるということ 障害者美術展に関わって
あとがきとして 齋正弘のできかた

■齋 正弘(さい・まさひろ) 宮城県美術館 教育普及部長・立体造形作家。1951年、宮城県生まれ。開館3年前の準備段階から宮城県美術館に関わり、30年以上にわたって公立美術館での教育普及について研究と実践を行っている。「開館中であれば美術と美術館にまつわるどのような相談にものる」のが主な仕事。子どもたちと(時には半ズボン姿で)向き合うワークショップ「美術館探検」等の活動で注目を集めてきた。著書に地元フリーペーパーに連載していたエッセイをまとめた『おとうさんのひとりごと』がある。
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