消炎鎮痛剤や抗癌剤は病気を作るようなものですが、実はわからないようで飲んでいる
抗不安剤も怖いのです。
病院で出される
抗不安剤は一度使い始めると、なかなか止められなくなるからです。これがないと眠れなくなってしまったり、ひどくなると日中でも普通に過ごすことが出来なくなると言います。
そして使い続けていると、どんどん調子が悪くなってくる可能性が高いのです。これは
自律神経がクスリによって振り回されているからで、
交感神経過剰反応と
副交感神経過剰反応のせいだと言われています。
ですから、病院に行って眠れないとか不安などと気楽に言うのはちょっと怖いですね。病院では手軽にクスリを処方しますから・・・
人間の身体はオートマチックにコントロールされているのでむやみにクスリを使うと、そのコントロールがうまく作用しなくなってしまうからです。
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◆何か
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