私の云十年間の生活の中で発見したことは「
便利な物には副作用がある!」と言う事です。
副作用は薬ばかりではありません。人間が便利なもの作ると、たいていの場合には副作用が起こるのです。なぜかと言うと、便利という場合には一方向性の内容が多いからです。つまり何々に便利と言う事なのです。ですから、その他の部分の事を考えると以外にマイナス面がでてきます。
ちょっと考察して見ましょう!現代の生活において欠かせないのが車です。車は便利ですね。雨にもぬれないで目的地に行けますし、歩くよりだんぜん早いし…また、運転も楽しいし…良い事ばかりですね。でも副作用は何かと言いますと、公害、それから
人間があまり歩かなくなることで特に下半身の血流が悪くなることです。
ガソリン車から電気自動車にすれば公害はなくなりますが、人間が歩くようになることはありません。ですから、いわゆる運動不足は免れないのです。ですから、副作用をなくす為には1日1時間くらいの散歩は必要ですね。それから、
マニュアル車よりもオートマ車のほうが腰痛になりやすいとか…?これは右足しか使わないからです。ですから、便利なのもにはリスクが伴うと言うことを頭に入れておくと良いのではないでしょうか…