育児と言っても
乳幼児ではなく、
児童の育児です。一般に知られていることですが、もう一度確認しておきたいと思います。結論ですが、
子供は褒めて、褒めて育てよう!と言うことです。(^^♪
今日のお客様がまさに証明してくれました。幼児の時にちょっと普通の子よりも出来が悪く、気になる子だったそうです。そこで、この子に関しては「
貴方は天才よ!」と褒めながら育てたそうです。
すると
本当に今では天才?のように勉強も1番、運動も1番と言うような結果が出てきているそうなんです。今、中学1年生ですがクラスの中でも話題になっているようです。まさに言葉と行動が善循環した結果でしょう。
こんなにうまくはいかないかも知れませんが、「お前は何をやっても駄目だなあ」と言いながら育てると、本当に駄目な人間になってしまいやすいのです。人間自信を失ったら駄目ですね。
自信をなくしていたら褒めてあげて自信をつけさせましょう!
◆何か
お役に立ちましたら応援に「ポチッ!」とお願いします

人気ランキング 
健康注目度 
m(__)m