4月頭、南部のチャオランダムツアーに行ってきました。
こういう、露骨に何かをアピールしようとしている写真。
なんかみっともないのでもう最後です。
ただでさえ限られた、おまけに狭いポイントでゲストを出し抜いて
釣った魚の写真を何枚も撮り、さらに重さなんか測ろうとするから・・・
罰を受けました。
魚付きフック2本掛かり、バーブ イン 肉。
研いでない、ややゆるい純正針先を強引に貫通させる時の痛さ、魚の気持ちになれまくり。
ふと見るとこいつも痛い目にあい、ご臨終。
さらに罪もないこいつまでご臨終。
フックが腕に刺さった状態でのデスロールが怖くて、抱きかかえるように船底に押しつけてたら、騒ぎでこぼれ船底に溜まっていたガソリンを飲んじゃってあっさり昇天・・・。
しかしいちばん痛かったのは、間違いなく今ツアーにおける最大の穴場ポイントを潜入早々いきなり潰され、中途半端にしか責められなかったゲスト、清水先生・・・。
申し訳ありませんでしたっ!

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