「3月13日「地域医療のこれまでとこれから」を開催します」
育てる会の活動
地域医療のこれまでとこれから
地域医療を考える医療者と住民のつどい
私たちの住む山武地域では、地域医療の立て直しが叫ばれています。行政関係者による様々な取り組みについて、住民説明会が行われたり、市民が自主的に集まって勉強を重ねたりしています。
そのような中、実際に病院で患者の診療に当たっておられる勤務医のお二人に、医療現場の様子「地域医療のこれまで」と、そこから見える「地域医療のこれから」を語っていただきたいと、このつどいを企画いたしました。
当日は住民と医師とが輪になって、語り合う時間もたっぷりとる予定です。
どうぞお気軽にお出かけください。
日時:平成22年3月13日(土)18時から(21時には終了予定)
場所:東金市保健福祉センター(愛称:ふれあいセンター)2階 和室
東金市田間421番地(田間中央公園真向かい)
プログラム1 病院勤務医からのメッセージ
「東金病院の現状について」
古垣斉拡医師 (千葉県立東金病院内科医長)
「救急って何なの?〜この地域に必要な救急医療とは〜」
篠原靖志医師 (国保成東病院診療部長 外科医)
プログラム2 輪になって
参加者全員がグループに分かれて、意見交換をします。
参加費:資料代としてお一人500円
主催:NPO法人地域医療を育てる会
お問い合わせ:090−7634−7175

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