本日1時半、起床。
2時、ブログを更新。
3時半、来月開催される日本水中ロボット調査清掃協会の総会に上程する、定款の改訂案を修正した。
6時、体重と血圧を測定。朝食は夕べの明太子入りおにぎり+十三湖のアサリの味噌汁。
9時、
根古屋神社春季例大祭・御旅所祭に参加した。先ずは神社参道に幟を揚げた。

総代会会長を務める本家の伯父さんが挨拶をした。
10時、続いて御神輿を蔵から出して清掃。本殿に飾って、
御神輿発御祭の神事を奉納。
11時、神事終了後、御神酒で清めてから年番町内会の御旅所まで御神輿を運んだ。小生は参道は御神輿を、そして御旅所までは太鼓を担いで歩いた。
11時半、御旅所である当下仲町会へ到着後、御神輿を納めて神事を奉納した。
13時過ぎ、昼食はコンビニでおにぎりを買って済まし、日建学院小山校へ行き、一級建築施工管理技士受験講座「施工管理法編1・2」を受講。
4時間半たっぷりとお勉強。カリキュラムからは3週間分遅れていたが、ここのところの頑張りでこれでようやく追いついた。来週にはこんどはカリキュラムを逆転して先行するぞ!
18時半、帰宅すると長男が帰省していたので、一緒に晩酌した。大手企業の新入社員教育の一端を聞かせてもらった。
お摘みは娘か作ってくれたトマトスライス+奥さん特製ポテトサラダ+筍と豚の角煮+末吉さんからいただいた鹿沼ワイン。

これで十分しあわせ。
20時半、就寝。
★今日の言葉 ≪ 自分の道 ≫
この世で一番尊く美しいものはただ一つ。
それは自分がどう生きてきたかということである。
あしたに咲き、ゆうべに散る、
はかない命の花でさえ実に真剣である。
それゆえにこそ、あのように美しいのである。
名もなく、貧しく、この世の片隅にいても、
神や仏の目から一番愛せられる生き方をしよう。
自分に与えられた、
ただ一つの道を、ひたすら行こう。
きのうをすごし、きょうをおくり
あすを迎えてゆこう。
そういうことを告げ
知らせてくれる、
このごろの蒼天(そうてん)のさわやかさである。
『坂村真民一日一言』より(致知出版社刊)

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