2007/12/16  8:22

屏風はBIOMBO  今日の感動

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各教室の終い稽古が山場を過ぎ、忙中僅か閑有りの今日、最終日を迎える屏風絵展を観に、大阪市立美術館(天王寺)へ行ってきました。
特別展「BIOMBO(ビオンボ)/屏風 日本の美」という展覧会です。
ビオンボというのは、ポルトガル語で屏風を意味するそうです。
びょうぶ→びよーぶ→びよんぶ→ビオンブ・・・ですね!
屏風はそもそも、日本の調度品として使われていたもので、その上にさまざまな絵を描き、美術品として愛好されるようになりました。
広げると大きな画面でありながら、たたむとコンパクトになることから、国内だけでなく、中国、朝鮮、ヨーロッパへも贈答品として届けられていたようです。
今回の展覧会には、それらの海を渡った屏風も数多くお里帰りして展示されていましたが、大変保存状態が良く、いかに大切に扱われていたことかと感動しました。
ほとんどが江戸時代のものでしたが、自然も人も実に細やかに描かれ、優美な迫力に満ち溢れた作品が、会場狭しと並べられた素晴らしい展覧会でした。

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外に出るとすっかり日が落ち、少し向こうに見える通天閣のネオンがつき始めていました。



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