相変わらずなミキティです
久々です
話題はあるけど、書き方を忘れてしまっていたミキティです
毎週ドラゴンボール見ています
先日久々の休みをとりました
先日とても心温かい人たちに出会いました
ちょっとミクシーアプリにはまっています。
理不尽な扱いに、日ごろ怒らないミキティでも腹立たしさを感じました
パール

には「役立たずのヘナチョコ」って言いました・・・ごめんよ
伊勢やさんの「おだんご」と「あんこ」エルミタージュで大好評でした
・・・・ってそんな感じ・・・かな?
さてさて・・・・今日は久々なのに重い話題
2月に母方の祖母が危篤と連絡がありました・・・・
慌てました・・・
あ・・・祖母はまだ健在です

しぶとく生きてます
犬の手配、仕事の手配、帰りの段取り・・・そんな雑務を淡々とこなしながらも・・・
祖母との思い出や、祖父がなくなった時のこと・・・
そして何より、ミキティのママンのことを思いました。
ママン・・・・悲しいだろうな・・・・
ミキティだって、ママンがもしこの世からいなくなったら・・・なんて考えるだけで号泣できます
40も近くなると、介護と死・・・・考えなきゃいけないんですね・・・・
自分の死について、数年前考えたことがあります。
そのときは、このままぢゃ死ねんぞ!!って思い
今は・・・
なんだか、十分頑張ったよね〜〜〜楽しいかったよね〜〜〜って言えるかな・・・
もちろん、まだまだ生きるつもりだし、これから先にもっと楽しいことがあるだろうから、まだ死ねませんよ

ぢゃ・・・自分は良しとして・・・
残されたもの・・・・
これは自分ではどうしようもない・・・
これはミキティ持論ね
死は、残されたものの方が辛い・・・
後悔、思い出・・・痛いね・・・
この人の為に、十分やりきった・・・って思い
こんな風に思えたらいいね
ミキティは、まだ祖父2人の死にしか立ち会っていない・・・
母方は癌、父方は老衰による合併症の肺炎か何かだったと思う。
母方の祖父のときは、まだ中学生だったが、母は祖母にも本人にも告知せず、じっと心に悲しみを閉じ込めて看病にあたったことが、子供ながらに心が痛かった・・・
短い間だったけど、うちの中はてんやわんやになった。
それでも母は、ミキティ姉妹の前で涙を見せることなく、静かな最期を看取った。
母は、祖父に「やりきった」感はあったのだろうか・・・?
気づいたときは末期で・・・・
早い死だった。
子供孝行な祖父で、夏の忙しいミキティ宅の稼業に気遣ってか・・・
休みの土日に通夜と葬式が来るように・・・
母の到着を待ってため息と共に息を引き取った。
ミキティもそろそろいい年になり、それと同時に両親もいい年になった・・・
人一倍心配性のミキティは、ママン達に憎まれ口をききながらも、ママンたちの体調を気づかう・・・
ママンたちが先に逝くのは、仕方ない・・・
ミキティは・・・それを受け止めることが出来るかな・・・

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