2013/5/7

ギリシャ歌謡界の女王  音楽

先日ようやくテレビ台がとどいて、すべてのオーディオをつめこんだあと、残りのビデオの整理に取り掛かり中。
テープは再生してみないと何がはいっているかわからないものもあり、今回は懐かしくもあり、今では貴重な映像となってしまったものもありで、ついHDに落としながら見入ってしまう自分。

そのひとつがギリシャ・ポップス界の女王ともいえる存在のハリス・アレクシウ初来日時の貴重なライブ映像を発掘。
当時、新星堂がスポンサードしていた深夜番組のなかでダイジェスト的にライブを紹介していました。新星堂がテレビCMを流すくらい当時のレコード業界は羽振りがよかったということです。
ちょうどこの曲が新譜として日本でも紹介されたころ。



エキセントリックな音は中東と欧州の間に位置するギリシャらしい旋律とリズムが特徴。
このライブ映像でわかるとおりブズーキのような伝統楽器にアコーディオン、マンドリンといった古い楽器とシンセ、ドラムス、ギター等の現代楽器と融合したサウンド作りが当時のワールドミュージックブームとあいまって日本の音楽ファンにも受け入れられたものです。
でも、日本人の琴線に近い哀愁を帯びたメロディがそうした素地になっているのも事実。
ファドやショーロといった音楽に通底する共通項です。



もうひとつが上々颱風が秋田県の康楽館という古い演舞場でライブをやったときのNHK版。
お客さんとの呼吸もぴったりな彼らのステージが、普段上々颱風の音楽に接点のなさそうなおじいちゃんやおばあちゃんとも見事に融和していました。
何度かライブにもいったことのある上々颱風ですが、リーダーの紅龍氏の病気療養とかで今年から活動を中止しています。
復活のときはぜひまたライブにいきたい!



貴重な桜川唯丸師匠との共演も話題になりましたね。


一日もはやい回復を祈っています!
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