2013/4/8

Laurence Juber来日中  音楽

4月から首都圏のエフエム局、InterFMでピーター・バラカンの「バラカン・モーニング」が再開。
スマホで朝の通勤のお伴として重宝しています。
オールディーズやワールドミュージックなど幅広い選曲なうえ、趣味があうのがなによりよい。
国内外問わず、あらたな発見もあったりして、月から木の4日間は朝の通勤もあっという間に時間が過ぎるのがありがたいです。

その番組でも紹介されていて、今週から東京や京都などでライブがあるというLaurence Juberのスタジオ生ライブが朝から聴けるなんて、いいですよ。

彼はポール・マッカートニーのグループ、Wingsにも在籍していたことのあるスタジオミュージシャンで、映画音楽やテレビドラマの音楽などでも活躍しています。
(音楽は有名になったけど、彼の懐にはあまり貢献はしていないようでしたが)

父親がビッグバンドファンだったため、最初に手にした楽器はクラリネット。ピアノもたしなんでいた彼は、ビートルズに影響をうけてギターを始めたそうですが、そうしたバックグラウンドもあって、テクニックや理論など相当に積み重ねてきたものが、いまも綿々と音楽活動に生かされているようです。

アメリカに移住してからはフィンガーピッキングスタイルのギター演奏に力をいれているようで、今回の来日もソロギターでのライブ。
彼がカバーしているビートルズの作品集もどれも慣れ親しんだメロディに新しい息吹を吹き込んだかのうような新鮮な響きが感じられる佳作です。

ギターサウンドからするとオープンチューニングかな?
番組でも披露していた「I Saw Her Standing There」など、ベースラインとメロディとのリズム、バランスが見事なアレンジで、これはギター弾きとしても大変勉強になる演奏です。
「ピアノを弾いていたから左手、右手で別のことをやるのは問題なかったよ」なんて軽く話していましたけど、弾きこなすまでに相応の練習を積んでいたことは間違いないでしょう。
あのベースラインをコンスタントに親指でキープしながら、メロディとソロギター部分を左手、右手で弾きこなすのはめちゃハイテクニック。




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