2013/3/22

沖縄のハウリン・ウルフ あるいはジミヘン  音楽

登川誠仁、御年80歳。戦後沖縄民謡の立役者であり重鎮であった存在を失った沖縄民謡界。
大きな損失。

歌も三味線も太鼓も合間のトーク(これがよくわかんないことだらけだけど、大半がエロ話らしい)といい、自由奔放というか、枠に当てはまらないダイナミズムを感じる人だった。

その速弾きもあって「沖縄のジミヘン」とよばれたりもするけど、最近のアルバムタイトルにもなったブルースマン、ハウリン・ウルフ」という表現もぴったりくるような気がする。

まさに沖縄のブルースそのものだもの。
民衆の歌であり、かなりきわどい歌だったり、そのときそのときの気分や時世をうたったり。

横浜の鶴見にある沖縄コミュニティにも縁の深い人で、よく地元だけの演奏会などに顔をだしたり、民謡の登川流の師匠として指導にあたったりしていた。
愛弟子の方も誠小に似て豪快奔放な人なんだけど、さぞ悲しんでいることだろうなぁ。

謹んでご冥福をお祈りします。



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