2013/3/9

BozもDavidもすっかりベテラン  音楽

ベテランちゅうても、自分にとっては70年代のヒーローたちでもあり、ちょっと年上くらいのつもりだったけど、まぁときがたてばしかたない。自分も歳とるし。

つい最近新曲をリリースしたストーンズは全員70前後、こないだ来日したリンゴは73歳と、昔ならとっくに引退してもおかしくないおじさまたち。
元気で活躍してくれるのはうれしい。
今月になって二人のベテランたちが新譜を発表。
Boz Scaggs 69歳、David Bowie 66歳
Bozはルーツ回帰のメンフィス録音。バリバリのブルースとR&Bのオリジナルとカバー。
バックはスティーブ・ジョーダン、ウィリー・ウィークス、スプーナー・オールダム、レイ・パーカーJr、メンフィスホーンともうそれだけで音がわかろうというもの。
AORのBozもいいんだけど、やっぱりもとはブルースマン。
デビューアルバムを思い出させるような先祖がえりぶりです。




かたやDavidBowieは全曲新曲。10年ぶりの新譜。
こちらも今のDavidの創作力の高さを表す作品。
けして後ろを振り返るでもなく、いたずらに過去の作品を焼き直すとか、ベスト盤でお茶をにごすとかそういうのが一切感じられない人。(ベスト盤は公式なものはひとつしかないんじゃない?)ロンドンオリンピックのセレモニーにも顔をださなかったのは、この新譜のための戦略でもあったのかも。
60年代から活躍してすでに40年以上のキャリア。いまだに進化し続ける人ってすごいです。



日本ではデビューしてまもないのに「ベスト盤」ばかり繰り返している人がいっぱいいますが、どうにかしてほしいあの売り方。

そんななか、ウッドストックから70年代まで絶大な人気を誇ったブルースロックバンド、Ten Years Afterのアルヴィン・リーが亡くなってしまった。68歳。
昨年夏にアルバムを発表し近くジョニー・ウィンターとのツアーを予定していたようでなんとも残念です。

Alvin LeeといえばI'm Going Homeのあの定番リフなんだけど、個人的に愛聴していたのはイギリスバンドっぽいロッカバラード調のI'd Love To Change The Worldだったりする。



R.I.P, Alvin


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