2013/2/11

ベイシーを支えたドラマー  音楽

学生時代、所属したビッグバンドで必ずといっていいくらいに演奏したカウント・ベイシー。
シンプルなリフやメロディとそのダイナミックな演奏で今もビッグバンドファンの心をつかみ続けている学生バンドのお手本のようなバンドです。

そのダイナミックスを支えるのはなんといってもドラマー。
リズムのかなめであり、ビートを作る原動力。ビッグバンドの魅力を決めるうえで、ドラマーの良しあしが左右するのはいうまでもありません。

学生時代もいろいろかかわったバンドでも、ドラマーのうまいところはやっぱり演奏していて楽しいし、お客さんも盛り上がります。

そのカウント・ベイシーも彼が亡くなるまで何代か所属したドラマーのなかで一番誰が好きかというと、意外と僕はHarold Jonesを挙げてしまいます。
Sonny PayneもButch Milesももちろん最高なんだけど、60年代後半から70年代中期までのベイシーサウンドを作る屋台骨であったことと、その当時のアレンジを学生時代もっとも多くとりあげたからかもしれません。
前後のドラマーに比べると派手さには欠けるかもしれませんが、実にいい仕事をする人です。
最近では話題になったTonny BennettのDuetsでもビッグバンドらしいドラムスを披露していますので、ご存じないかたはぜひ彼の演奏に耳を傾けてはいかがでしょう?



Sonny Payne


Butch Miles


Duffy Jackson


Gregg Field


僕は残念ながらButchまでのBasie Orchstraを見ていない。DuffyとDennisまで。
Duffyはとにかく派手だったけど2年くらいしか在籍しなかったんじゃないかな?レコーディングは残していなかったように記憶している。新宿厚生年金会館でみた彼はやんちゃなドラマーのように見えて楽しかったんだけど。
Duffyのあとを引き継いだGreggは当時はまだ大卒くらいの若手でちょっと固いのが気になったけどもうすっかり大御所として活躍してるようです。
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