2012/12/5

アレックス・チルトン いまさらですが  音楽

アレックス・チルトンについては正直スルーしていたミュージシャンでした。
存在こそ知ってはいましたが、60年代後半から70年代にかけて活躍したグループThe Box Topsに在籍していたことや、グループに参加しデビューシングルを発表したころはまだ16歳だった、ということも最近知りました。

これもYoutube のおかげです。

Youtubeをやれどうのこうのと揶揄するレコード会社さんは今すぐに退場していただきたい。

なんのことはない、ダン・ペンというやはり通好みのシンガー・ソングライターでありプロデューサーでもある彼の作品「The Dark End Of The Street」のライブ映像などを検索していたらアレックス・チルトンに行き当たっただけのことですが。
ダン・ペンはこのThe Box Topsのプロデューサであり、またいくつか曲を提供していたのですね。

とにかくとても16歳とは思えない成熟度、枯れ具合、太い声。。やはりデルタ地帯の男臭い歌の典型ともいえ。
ダン・ペンやエルヴィスが歌って有名な「ポーク・サラダ・アニー」の作者、トニー・ジョー・ホワイトなどを想起させてくれる歌声です。

恐らくはマッスルショールズのミュージシャン総出の演奏と思われるソウルフルなリズムセクションにホーンセクション、これはとてもポップアイドル的グループのなせる業とは到底思えません。

本当に深い深いアメリカ南部の音楽たち。
タイトルそのもの、Soul Deep!!とはこのこと。



作曲・プロデューサのダン・ペンも骨太。


トニー・ジョー・ホワイト。さわると火傷しそうな声。


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