2012/11/24

鉛飛行船 再度降臨  音楽

音楽・ロックを聴き始めてギターを弾くきっかけも含めイギリスのロックが自分のルーツ。

ビートルズに始まり、ハードロック、プログレ、グラムロックなど60〜70年代前後のイギリス音楽はとにかく最先端だったですね。

もちろんそれらのルーツはアメリカのブルースだったりカントリーだったりジャズだったりロックンロールだったり、アメリカなしにはありえないから、イギリスだけで生れた音楽ではないのだけど。
でもトラッドのエッセンスやクラシック音楽、ゴシックな感覚などイギリスでしか生れない音楽であったとも思うわけです。
そんなイギリスを代表するロックバンド、ローリング・ストーンズも結成50周年記念ツアーをいよいよ始めるそうだ。
50年! ロックをビジネスとして確立した立役者であり、50年間紆余曲折を経ながらもずっとトップであり続けるってやっぱりすごい。

その彼らがツアーに先立ちロンドンのO2アリーナでなんとオリジナルメンバーのビル・ワイマンとブライアンの後釜でストーンズ最高のギタリストとも称されたミック・テイラーを交えて一夜限りのライブをやるそう。
さぞプラチナチケットになるんでしょうなぁ。ロンドンに行きたい。。。

そのロンドン、O2アリーナで一夜限り再結成されたもうひとつのイギリスロックバンドの重鎮、レッド・ツェッペリンのライブ盤がようやく届きました。

こちらがまたすごい出来。
もちろん全盛期のロバート・プラントの声を単純に比較するのは野暮というものでしょう。
でもいくつかの曲をキー下げした以外、苦しくなった音域を見事なテクニックでカバーしています。
シャウトだけがロックではない、と証明してくれています。
ジミー・ペイジもこの日のために相当シェイプアップしたのか、ギターも絶好調。
テルミンやバイオリン奏法も駆使し、まさにツェッペリン再降臨全開です。
新曲は一切なく過去の有名な曲の再演でも、そこにまた新しい息吹を吹き込んでいます。
インタープレーなど相変わらずゾクゾクする。

なにより感動したのは亡くなったジョン・ボーナムの息子、ジェイソンがそこにいて親父の役割を十分なまでに発揮していたこと。そしてその共演をまさにオリジナルメンバーの3人が楽しんでいること。感動ものです。

あらためてこのバンド、ギタートリオであるということに感嘆。
ロックの原点。

しかしひとつ問題が。同梱されているライブ映像が見られない。うちにはブルーレイないんだよ。
しばらくYoutubeでがまんするかな。



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