2005/10/27

トゥルーへの手紙  映画

ワンコ好きとしてははずせない作品。今年2本目のワンコ映画「トゥルーへの手紙」を鑑賞。

ワンコ映画といっても、いわゆる演出された映画とは違う、ドキュメタリーなのと、ジョンレノンをはじめ、メッセージ色の強い映画なのかな、という程度の認識で見に行きましたよ。
ま、タイトルバックのワンコらのメッセージ「Dog For PEACE」っていうのも気になってたし。
(うちのワンコの名前もPEACEだもんで)

さて、その中味はというと


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ブルース・ウェバーという写真家の私的フィルム、っていうんでしょうかね。
劇映画やドキュメンタリーとも違う、映像と音楽のコラージュ的作品です。冒頭で彼自身が語るように、まさに「トゥルーへの手紙」であり、自分が楽しむために作った作品なんでしょうね。

さてこの映画ですが、彼の愛犬や、知人・友人たちとの思い出を語りながら、戦争の記録映画、写真がフラッシュされて、なにか自分達の幸せな瞬間や、平和っていうのがどんなにもろいものなのか、そういったメッセージがこめられているように思います。

大戦中に制作された動物映画、例えば日本でも有名な「名犬ラッシー」など、あんなに戦意高揚的映画だったとは知らなかったなー。

とにかく映画のなかのワンコたちの自然な姿にはほっとさせられます。
ただこういった映画を鑑賞するときに、日本語字幕を追いながらっていうのがちょっとしんどい。
字幕に気を使っている分、映像と音楽への意識はどうしても薄れてしまうし、自分自身がどっぷりと映像のなかへと入り込んでいかないと、こうしたコラージュ的作品というのは理解、というか楽しめないように感じますが、映画ファンの方ならどうなんでしょう。
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