2010/12/23

こんなに明るいエミルーハリス  音楽

「青いパパイヤ」は30日で閉店ですが、それもあってかお世話になった方、ご愛顧いただいてきたお客様、などなど沢山の方がいらっしゃってくれています。

温かい言葉に感謝するばかり。


さて、最近車のCDカートリッジにいれっぱなしなのがエミルー・ハリスの新旧作のいくつか。
最近の彼女は声は往年のクリアな声ではなく、高音がつらい部分ちょっとハスキーな声でまた新しい領域で活躍しておるわけです。

特にダニエル・ラノアのもと作られた一連の作品は、ネオ・カントリーともあるいはもっと懐の深い音楽ともいえる質の高さがあって、大好きです。

初めて動く彼女の姿をみたのは他でもないザ・バンドの「ラストワルツ」という映画のなか。
EVANGELINEをともに歌う彼女は凛として美しかった。でもどことなく憂いもあり。

他の彼女の歌う姿もどことなくそんな印象が強い。
たぶんそれは良きパートナーであり、師匠でもあったグラム・パーソンズを不幸にも絶頂期に亡くしてしまったことの心の傷が尾をひいているのか、と勝手に思ってみたり。

そんな印象を裏付けるかのような古い映像がYoutubeにありました。
ここでの彼女の元気はつらつとしていることといったら。





もうカントリーにゾッコン、グラム・パーソンズ命、っていう感じだったのでしょう。
このライブのほどなく後にオーバードースであっけなくこの世を去ることなんぞ、彼女も想像つかなかったに違いありません。
けして実らない恋、そして自分をカントリーロックに導いてくれた師の喪失感。。




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