2005/8/9

Deep Purple Live in Japan  音楽

数あるライブ盤のなかでも名盤と誉れ高いパープルの初日本公演時のライブ。
中学のときはこれをすりきれるくらい聞きまくりました。


CDになってからこのときの完全収録盤もでて、オーバーダブや編集なしの生々しいライブが聴けるようになりましたが、お手ごろなアンコール全曲収録をした2枚組みCDを最近購入しました。
いやはやあらてめてこのライブってかっこいいです。
(リミックスされて若干オリジナルと違う部分もありますが)

ロジャーは「初めて訪ねた遠い東の果ての国で、自分達の曲を一緒に口ずさんでくれた若物がいる、っていうことに感動したよ」っていうから、欧米のミュージシャンにとってもほんとに遠い国だったんでしょうね、70年頃の日本は。
(なんせ70年安保の騒動やら、安田講堂、三菱ビル爆破にあさま山荘事件など、世の中まだまだラジカルだった)

結局パープルは2回、日本の地をふみましたが、私の地元札幌には来ず、リッチー率いるレインボーがその後、2度目の来日でようやく札幌へきたわけでした。
そこでおきたあの惨事。待望の本格的ハードロックコンサートが初めて札幌で開かれたとあって、会場内は当初から異様な熱気につつまれていたようです。
中島スポーツセンターというおよそ音楽公演にはふさわしくない会場で、
のっけからステージ前に殺到した観客が将棋倒しとなり、ひとりの女子大生が圧死してしまいました。

海外からのコンサート僻地であった北海道、しかも日本国内ではハードロックファンの多かった(はず)地で、恐らく初めて開かれたであろう本格的ハードロックのライブにテンションが高まってしまってもおかしくはありませんでした。
このあと中学が荒れていくのとなにか関連あるのかもしれないですね。
パンク全盛を迎える時代でもあるし。

当時は大学受験の時期でもあり、ホテルカリフォルニア以降のロック音楽に興味を失いつつあった僕は結局観にいきませんでした。

そのリッチーは参加していませんが、なんとサマソニにパープルがくる!なんかおやじと息子が懐メロにひたっちゃう、っていうんでしょうか。炎天下、血圧があがりすぎなければいいのですけど(爆)

他のミュージシャンとの違和感はないのだろうか、と去年のフーのときと重ねてみてしまう僕はやはり「おぢさん」
しくしく(涙)
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