2005/5/21

ペンタングル  音楽

ひさびさのトラッド系、ペンタングルのデビューアルバムを購入。

学生のころはいまいちピンとこなくって、こうしたトラッド系をほとんど聞いてこなかった。
なんでかなー、と考えるとき自分のなかで消化し、演奏するという対象になかったからが大きいようだ。
バート・ヤンシュやジョン・レンボーンという両巨頭は当時も名前こそ知っていても、実際に耳を傾けていたわけではなし。
もし最初にこのアルバムからはいっていたら、トラッドへの理解もずいぶんと違ったものになったかもしれないと今更ながら思うな。

だってこれって見事にクロスオーバー、フュージョン(どっちも死語?)じゃない?
ブルーズもトラッドもジャズもごった煮になりながら、きちんと基本を抑えている、っていうのかなあ。
あらためて聞き直してみると、当時のイエスやレッド・ツェッペリンなどとの共通項がすっごくよくわかるように思うし。
むしろ当時はなんでイエスやツェッペリンがハードな音ばかりで押しまくらないのかが不思議だったわけで。
イギリスやアイルランドという地域の独特の音楽風土ちゅうか、そういった背景があるからこそのブリティッシュロックであり、ポップミュージックなわけだもんね。
そこにアメリカからはいってきた黒人音楽や移民系(ジャマイカなど)音楽が重なってくるから余計に面白かったりするわけだ。

ところでこの当時のバート・ヤンシュやレンボーンはどんなアコギを使っていたんでしょう?ゲージとか知りたいなあ。
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