2008/5/4

超高速音楽その3  音楽

調子にのりすぎ第3弾。

学生バンドのレパートリーによく取り上げられたバンドのなかで、Woody Hermanほど日和見なバンドはないでしょう。
スィング時代から晩年まで、彼の率いるビッグバンドはずいぶんとその表情を変えてます。

40年代はブルース、スィング、戦後はバップ、60年代以降はロックやフュージョンと、その時代時代のおいしいところをエッセンスにした曲やアレンジばかり。
でも駄作・失敗作がないのがWoody Hermanかも。
従来のビッグバンドの枠にとらわれない斬新な楽器起用も彼ならでは。
ジャコが率いたビッグバンド、Word Of Mouthにもギル・エバンス同様、影響を与えたのかもね。

La Fiesta



彼の出世作、Four Brothersはビ・バップらしいコード・プログレッション、当時流行った原曲の変えメロに往年の名プレイヤー達がソロを聞かせる名曲。





このオリジナル版をマンハッタン・トランスファーがヴォーカリーズで絶妙なハーモニーを聞かせてくれていましたね。これも最高。

Manhattan Transfer "Four Brothers"


さて次はあの御大にご登場いただこうかな。
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