2005/4/22

ラッキーセブン  演芸

漫才でいうところの相棒。立場が違えばぼけにもなり、つっこみにもなり。
だがどっちがかけても漫才は成立しえない。

漫才で一世を風靡した芸人の死が伝えられるのは寂しい。
それも相棒をなくしてからその後を追うようになんて。
ラッキーセブンで昭和40年代終わりから50年代にかけてテレビで見ない日はなかったポール牧さんが自殺という報。
あの人は禅を極めた坊主だったのに、借金やらセクハラやらで世間をさわがせたうえ、最後はそんな死に方をするなんて。
それじゃ坊主の名がすたるんじゃないですか?
過去に自殺未遂もあったようだし、外見とは違うナイーブな方だったのかな。

キザなポール牧をちゃかす関武志のドカチンとのやりとりは絶妙だった。
僕が学生のときアルバイト?で御徒町のデパート屋上ビアガーデンで夏休みいっぱいバンド演奏をしていたとき、関さんがひょっこり現れたことがある。
テレビでは見せないようなマジメな顔で仕事の話でもしてたのかもしれない。
その関さんもそれからしばらくしガンで他界。
きっとショックだったろうな。

そんな山や谷をなんども越えて来たのに、最後をそんな形で締めてしまうなんて。
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