2005/4/11

Alright Now/Free  音楽

4月は新入学の季節。高校に入学してすぐ、僕のクラスに姉妹都市ポートランドから交換留学生が編入されてきた。
キャロルという彼女、もちろん日本語なんぞてんで話せない。そして中学3年間みっちり英語を勉強してきた僕らとはいえ、せいぜい話せる言葉"Hello", "How are you", "I'm fine,thank you"という通り一遍の英会話、というかぜんぜん会話にならんのだ。
そうしてどうもコミュニケーションがうまくいってないという雰囲気は、彼女をずいぶん落ち込ませてしまったらしく、ほどなく海外生活の経験のある学生のいる2年生のクラスへと変更になってしまった。

僕はそんな彼女と少しでもコミュニケーションするきっかけになればいいと思って、ある御願いをしたことがある。
当時バンドの練習曲として候補にあがっていた曲の歌詞を聞き取ってもらおうという魂胆だ。
きっと彼女も曲のことを良く知っていて、音楽という共通言語により必ずしや我々とのギャップを埋めるきっかけになるにちがいない。
ま、そんな安易な発想だった。

しかし、アメリカ人とは人種も階層もさまざま。みんながロックを好きだというのは大きな勘違いであったなど、当時の僕は知る由もない。
貸したカセットテープとともに手書きの歌詞が渡された。
なんかとっても汚い音楽を聴かされてしまったうえ、その卑猥な歌詞を書き取る、という行為についてずいぶん恥ずかしい思いをしてしまったようだった。
そんな風に話ていたわけではないけど、そういう彼女の空気だったのだ。
「なんでわざわざ日本、それもこんな辺境の北海道まできてこんなこを。。しくしく(涙)」といっていたかどうかはしらん。

ちなみに歌詞を自動翻訳してみたらますます奇奇怪怪。
 やっぱ、健全な中産階級の才女が聞く音楽ではないよなあ。
以下、和訳一部。

そこで、彼女は、彼女の頭から私が言った彼女の足まで微笑む通りで立っていました
おい、今これであるもの、赤ん坊
恐らく、恐らく、彼女は、私が言ったキスを必要としています
おい、あなたの名前、赤ん坊であるもの 恐らく、私たちは事態を見ることができます、
同じ、今、行う、待つか躊躇するのではありませんそれらが駐車する割合を上げる前に、移動しましょう。

 おいおい、ぜんぜん日本語になってねーよ。でもみょうちくりんでけっこう楽しい
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