2007/6/7

テレサテン物語  音楽



テレ朝系でテレサテンを描いたドラマやってましたね

世界各地でロケという割りにドラマそのものの深みがなく、ちょっと残念。
中国人である彼女を日本側で描ききる難しさもあるな。
彼女の側から見ると、日本という国の描き方も違ってくるだろうし。

ま、40年あまりの時代背景や政治に翻弄された彼女の悲劇は、知らない人には勉強になるかなぁ、と納得しておきましょう。

代表歌の「時の流れに身をまかせ」もそんな背景を重ねると、また違った印象に。

テレサというと、日本では演歌歌謡調のヒットが多く、ちょっとベタな印象を持っている人も多いと思うんです。
僕も最初はそんなイメージで、あんまり熱心に聴いたことがありませんでした。
そんなイメージを180度変えてくれたのが「淡淡幽情」です。

数ある彼女のレコードのなかでもこれは秀逸です。
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古い漢語の詩に現代のメロディをのせたこの作品は、過去いろいろ聞いてきた中国圏の音楽のなかでも、ベストといっていいでしょう。
中国語の美しい響きとリズムが、メロディと一体化し、彼女の天性の歌声とともに我々に語りかけてくる。
これを初めて聞いたときは、心の底から感動しました。
インドネシアのクロンチョンのようにゆったりと、そして大陸の歴史が現代まで綿々と続くような大きさを感じさせる音楽。

まだ聞いたことのない人は絶対お勧めします!これが本当のテレサ!

フェイ・ウォンなどカバー作もあります。

今日ランチをとった中華料理屋でたまたまこの曲が流れてきて、偶然とはいえテレサテンの生涯に思いをはせた一日でありました。
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2007/6/8  19:21

投稿者:へびG

>ひまぱ〜んさん
あの冒頭のシーンは妻もみていて苦しそうでした。
あの病気を持っている人には身にしみることらしいですね。
あ、中華屋は有線でたまたま流れてきたんですよ。たぶん誰かのカバーだったなあ。

>たしぴ〜さん
欧陽菲菲と区別つかないで当たり前ですよ(笑)
ぜひ聞いてみてください。
なんか中学や高校で習った漢詩が、こんなに生き生きしてくるのか、と感動しますよ。
(厳密には漢詩とは違うようですが)

この原作を読んでいるんですが、ドラマより全然いいですね。
彼女が日本でデビューしたとき、中国圏からきた他の女性歌手たち(欧陽菲菲、アクネスチャン、リンリン・ランランなど)とは全然格が違った、ということがよくわかります。
そしてただ一人の女性歌手なのに、政治というものがこんなに人生を翻弄させてしまうという事実にも怖くもあり、悲しくもあり。

http://hello.ap.teacup.com/kerokeropeace/

2007/6/8  15:49

投稿者:ひまぱ〜ん

私もそのTVドラマ見てしまいました。。
現在、慢性気管支炎なので(徐々に復調)
死亡原因喘息が何気に怖かったです。。

それにしても渋い選曲の中華料理屋さんも
あるもんですねー。。

2007/6/8  15:37

投稿者:たしぴ〜

知らんかったです「淡淡幽情」。

テレサ自体 欧陽菲菲とあまり区別がつかず、いい曲があるなんて。


こんど聞いてみまぁ〜す!

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