2007/3/18

妖艶なるイギリスのソウルシンガー  音楽

映画「Dreamgirls」のヒロイン、ジェニファー・ハドソンも出たというFOXのオーディション番組をみました。

たしかにアマ、プロ問わず全米からノミネートされただけあり、みなさん激ウマです。
これだけ歌えるのにあの辛口評価?っていうギャップが面白いんでしょうね。
それと視聴者が誰が落とされるのか、という辛らつな参加方法と。

ま、やり方とか演出なんかはやっぱりアメリカらしく、ドラマチックに作ってあるので、まだまだ未成熟な卵をみつけて磨こう、というような昔のオーディションモノとは一線を画してます。
それはそれとしてみていかないとね。

いくらなんでもありゃ上手すぎる。「スタ誕生」や「のど自慢」のような初々しさは微塵もなし。

上手いといえば、こないだイギリスの音楽賞で最優秀女性ボーカルに選ばれた彼女もすごいです。

AMY WINEHOUSEというシンガー・ソングライター、ギター弾きですが、妖艶な外見といい、いったい何歳なんだろうというか、その古さ加減といい、びっくりしたぜー。


これが2作目らしいですが、まだ20代前半。
それでこの怪しさ。
さすが欧米は成長がはやい。

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昨年暮に発表されたこのアルバム、収録曲は50〜60年代のソウル、モータウンあたりを彷彿とさせるアレンジばかり。
ストリングスやホーンもばしばしはいって豪華なこと!
メロディはというと、そこが彼女らしいというか、モータウンのようなキャッチーなフレーズはださずに、むしろ歌詞、リズムを強調したような曲が多いように感じました。

全編ほぼ彼女の書き下ろしですが、なかには名曲「Ain’t No Mountain High Enough」をそのままトラック引用し、彼女がメロを変えたものもあって、オールドファンにはかなり来るものがあります。
そう、あのイントロそのまんまです。
イギリスらしいといえばそれまでだけど、ブルースにしろソウルにしろ、生真面目というんでしょうか。

アメリカでもノラ・ジョーンズを代表するように古いテイストの音楽がもてはやされてるので、この流れのなかの一つでもあるように思います。







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2007/3/20  18:52

投稿者:へびG

スタ誕は僕もみました。
毎回熱心に、というほどではなかったけど。
あの番組からも百恵をはじめ、歌謡界をしょってきた歌い手がいましたから、アメリカでも何人かは生き残っていくのかもしれませんね

こないだ見たときはずっとウェディングシンガーとしてチャンスを狙ってきた人から、ピチピチの女子高生(日本のそれとは全然スケール違いますけど)まで、さまざまでした。

http://hello.ap.teacup.com/kerokeropeace/

2007/3/20  17:43

投稿者:Cottonwoodhill

恥かしながら大昔、スター誕生なんて見ていた口です、私。

近年はこうしたオーディション番組からスターになる人が増えてますね。長生き出来るようなら凄いのですが、どうなんでしょうか。

http://cottonwoodhill.blog21.fc2.com/

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