2006/9/2

Jackie De Shannon  音楽

注文したエイモス・ギャレットのソロがなかなか届かないので、Paul Butterfieldの名盤でも物色しようかな、と思ったらBeach Boysの"Pet Sounds"40周年記念盤とか出ちゃってるし、いったいどれが決定版なんだかわかんねーなー、とか思いながらIncredible Strings Bandもいいなぁ、なんていいつつ"J"のコーナーにいったら眼に入ってしまって買っちゃったのがこれ(前置き長し)

クリックすると元のサイズで表示します

ま、いわゆるベスト盤ですが、未発表音源だったり、スタジオのやりとりをそのまんま収録したり、隠しトラックにはラジオCMをいれてあったりと、なかなかのてんこ盛り。
ライナーもしっかりしていて、資料としても参考になります。
お買い得かも。


最近再評価の動きもあってか、日本では一気に紙ジャケットで一気に復刻しているので、彼女の全貌をつかむ絶好の機会かもしれないです。

バディホリーらと同時代にデビューした当時、女性のなかでは稀有なシンガー&ソングライター。
その美貌もあってか史上初のロックアイドル的存在だったのかもしれません。
全盛期の60年代は自分は小学生だったので、いまいち彼女のポジションがつかめていない私です(汗)

しかしジャッキーの作詞作曲センスはもちろんですが、コラボレートする人選の鋭さには脱帽です。また人材発掘と言う点でもいろいろ功績を残していますね。
ライナーにも書いてありましたが、デビュー当時はキャロルキングなどのソングライターとのコラボ、ミュージシャンとしてレオン・ラッセルやらジミー・ペイジ、ハル・ブレインやら当時の一流スタジオミュージシャンとの共演。
そしてヒット作を生み出すことになるバート・バカラック、ジャック・ニッチェとの一連のアルバムなどなど。
誰よりも早くウォーレン・ジヴォンの曲を取り上げたのも彼女だったそうな。

個人的にはランディ・ニューマン、ヴァン・モリソンあたりとの共作が気になるところ。それとなんといっても64年のビートルズ全米公演でのフロント・アクトというのもありました。(ライ・クーダーがサポートしたん?)


オフィシャルホームページなどをみるとまだまだ現役で活躍している様子。
この再評価のうごきをうけて新譜発表!なんてことにはならないもんでしょうか?
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ