2006/5/1

桜川唯丸/ウランバン・デラックス  音楽

引退して久しい先代桜川唯丸師匠。

ついに、というかようやくというか「ウランバン」復刻が決定したようです。

しかも未発表音源&新録入!ということで、現役復活もあるのでしょうか?



河州音頭の第一人者、唯丸師匠が「ウランバン」を佐原一哉氏プロデュースのもと制作されたのは、もうかれこれ15年くらい前になってしまうんですね。

当時ワールドミュージックがブームとなり、欧米・アフリカなど世界各地からいろんなミュージシャンが来日。
新しい音楽が日毎に紹介され、CDショップもずいぶん賑わいをみせていました。

唯丸師匠はそういったブームを背景に、日本国内から海外まで音頭をとりに旅を続けていましたが、僕もWOMADや上々台風との共演や、今内戦で悲惨な状況のスーダンの演歌歌手、アブドル・アジス・エル・ムバラーク公演乱入など、随分楽しませていただきました。

そのまさに旬な時に録音されたこの「ウランバン」は、河州音頭をよりポップに昇華され今やスタンダードとなっている「」や、古謝美佐子さんが取り上げている「黒い雨」などメッセージ性の強い歌もはいっていて、師匠の柔軟性、河州音頭の時代性を感じさせます。

この名盤を佐原氏がリミックスし、再発するというニュースは聞いていましたが、ついにご本人からその予定など発表されていました。
http://www.torimono.net/~hirata/yuishin-index.html
しかも未発表ライブ音源や新録まではいっている豪華版、まさに「ウランバン・デラックス」です。

吾妻光良&Swingin' Boppersと並ぶこの夏注目のディスクか!
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