◇chittoさま
もう、好き放題ですよ!
初めてフクたんが仰向けになって口半開きにして寝ているのを見た時、ちょっと心配になって(だって口が半開きなんですもの)ゆすって起こしてみたのです。
そしたら全然起きなくて、無理矢理体を起こそうとすると、力なく「たれ〜ん」とたれちゃって、あの時は本気で血が下がりました。
しばらくゆすっていたら、何事もなかったかのように「うにゅ〜ん?」って…
お腹ぐわしぐわしとか、足引っ張ったりとか、そんな程度じゃ起きません。
ああ〜…昨夜は結局ふたりともウンウンがなかったのですよ…
家に帰ってきたのにい〜。毎日あったものが、間遠になると心配ですね。
◇葉さま
はい、戻りました。
実家では、私も楽できるし、カメフクもいっぱい遊んでもらえて快適なのですが、やっぱり「自分の家」に戻るとほっとします。
いつの間にか、私にとっても実家は「自分の家」ではなく、「遊びに行くところ」になっていたのですね。
◇うさちょ。さま
カメフクにとっては、やっぱり私の部屋が「自分の家」なのだと思います。
埼玉の実家は、言ってみれば「おばあちゃんち」。
楽しいし、慣れればくつろぐこともできるけど、やっぱり「自分の家」は南柏のマンションなのだと思います。
カメたん、もの凄く甘ったれでした。
ベッドに横になって本を読んでいたら、枕を占領して「きゃるきゃるっ」とか言いながらぐねん、ごろん。
で、そのまま寝ちゃった写真です。
フクたん、実はこの後、向こう側に寝返りを打って、座布団(2枚重ねにして高くなっていました)から落ちました…
◇chitosecatさま
埼玉では、姉が終電で帰ってきてから、ひとしきり遊んでくれるという毎日でした。
南柏の家に戻ってきて、落ち着いてリラックスしてますが、疲れ果てるまで遊んでくれる人がいないのは寂しいかな?
フクたん、この写真を撮るちょっと前までは、まだ一応お腹は下にしていたのですが、カメラを構えた途端に寝返りを打っておっぴろげ〜になりました。サービス良すぎ。
そして、↑うさちょさんのところでも書きましたが、この後さらに寝返りを打って、向こう側に落ちたのでした。
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