私が使っている「
雲魔物 デッキ」を紹介します。
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■最上級モンス(0)
■上級モンス(3)
《雲魔物−ニンバスマン》3
■下級モンス(17)
《雲魔物−キロスタス》3 《雲魔物−アルトス》3
《雲魔物−アシッド・クラウド》3
《天空の使者 ゼラディアス》3 《グリズリーマザー》2
《クリッター》《雲魔物−ゴースト・フォッグ》
《雲魔物−ストーム・ドラゴン》
■魔法(13)
《天空の聖域》3 《雲魔物のスコール》3
《サルベージ》2 《フォッグ・コントロール》
《早すぎた埋葬》《団結の力》
《光の護封剣》《封印の黄金櫃》
■罠(7)
《スピリットバリア》3 《神の宣告》3
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
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《エンペラー・オーダー》を雲魔物デッキで、
使ってみたかったので、
雲魔物デッキを改良して試してみました。
《エンペラー・オーダー》は、
雲魔物のモンスターを召喚した時に、
モンスター効果を使わないことで、
デッキからカードを1枚ドローできます。
《天空の聖域》か《スピリットバリア》が手札にない時は、
モンスター効果を使わないことで、
カードを1枚ドローできるので、
《天空の聖域》や《スピリットバリア》を
ドローできる可能性が増します。
《天空の聖域》か《スピリットバリア》がすでに場にある場合でも、
モンスター効果を使わないことで、
キーカードの1枚である《雲魔物のスコール》などを
ドローできる可能性が増しますし、
実際に使ってみて、そこそこ良い感じでした。
ですが、やはり雲魔物デッキはフォッグカウンターが
重要な要素だし、場で腐る場合も多かったので、
《エンペラー・オーダー》は雲魔物デッキには、
個人的に特になくっても良いという結論になりました。
とはいえ、せっかくいろいろと試行錯誤したので、
雲魔物デッキの改良版のレシピを掲載します。
雲魔物デッキは、コンボが前提のデッキなので、
コンボが崩されると、立て直しに時間がかかる場合があるので、
以前は採用していませんでしたが、
今回は《神の宣告》を採用しました。
雲魔物デッキは、テーマデッキの中では、
結構強いデッキだと思いますが、
帝やライロや剣闘獣などのガチンコデッキには、
あっさり負けると思います。
雲魔物デッキのカードの特徴や、デッキのまわし方などは、
下記の雲魔物 Ver.1.0の記事をご覧下さい。
関連記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雲魔物 Ver.1.0
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デッキ内容は、日々少しづつ変わっていくものですし、
新カードの追加などによっても内容が変わっていくものです。
なので、ここに掲載したレシピは決してベストなものではありませんし、
日々少しづつ進化して変わっています。
あくまで1つのサンプルとして、皆さんがデッキを作る上で、
なにかのヒントになれたなら幸いです。
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