業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その519 シスト編

2012/6/16 | 投稿者: hal

フランスで流行っている宝探し遊び「シスト」 ネットでヒントを見つけ、それに従って宝を探すというもの。 見つけたら替わりの宝を入れておくのがルールとか。 大分前の「世界不思議発見」でも、このシストを取り上げていた。

このシストというゲームは以前書いたARGによく似ている。
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ARG?

というゲームのジャンルがあるそうだ。

以下mixiの+D Games より

「ARG」(Alternative Reality Game)

“現実世界を使ったゲーム”である。ゲームの参加者たちは、時には架空のウェブサイトにアクセスしたり、時にはラジオやテレビの情報に耳を傾けたり、時には実際に現実世界のどこかへ行ったりしながら、現実世界のあちこちに隠されたヒントをたどりながら、物語や謎を拾い集めていくことになる。これをつなぎ合わせていくことで、1本の大きなストーリーがうねりとなって展開されていく――

というものだ。 面白そうであるが、どうもいまいちよーわからん。 上の解説だけ読めば、セカンドライフだって、いにしえのハビタットだって似たようなものだ。 テーブルトークに似ていると言われても、TRPGにどこが似ているの? 「自分が登場人物のように役を演じる」ということなら、TRPGに限らず全てのRPGがそれに当たる。

しかし、「時には実際に現実世界のどこかへ行ったり」、これがミソなんだろうな。 この辺は既存のゲームにはないシステムだが、これを本格的にやるとなると、プレーヤーは勿論だがゲームソフトハウスにとっても結構お金と手間がかかりそうだ。

プレーヤーがアクセスする現実世界の機構・施設(駅や商店、民家など)への許諾手続きと費用(これは場合によっては宣伝になるので、むしろプラスと受け取られる場合もあるかも。 「北へ」ですなw)、場合によっては警察などへの届け出と認可が必要かも知れないし、プレーヤーがアクセスするのに要する費用は一部でも制作者側が負担するのか、などなど問題が山積している。 

このARG、作り方によっては、コストと手間は超大作コンシューマーRPG(ドラなんとかとか、ファなんとかとか)に匹敵しそうだ。 まあ、所詮しがねーエロゲー屋には縁も円も無さそうな世界ですな。
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ということで、このようなお遊びが日本でもあれば、やってみたいなあという気持ちになる。 人間にとって遊び心は大事なことと思う。
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