業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その343 首相の尻ぬぐい編

2011/5/6 | 投稿者: hal

以前姦首相が台湾への感謝広告をしなかった理由に、「「義援金の金額で広告掲載を決めたわけではない」と言っていた。 私はこれを見た時、随分と礼を失した言い訳だなと感じた。 今回の有志による感謝広告は、日本国首相の無礼を日本国民が穴埋めしたという、珍しくも嬉しいケースだと思う。

3月末の時点で赤十字を中心に米国は約90億円、韓国は約16億円、中国は約3億4000万円とのことで、現時点では台湾からの義援金は130億とも200億とも言われている。

勿論金額の多寡で感謝の度合いが変わるわけでもないだろうし、広告を掲載したのは7カ国7誌だから、掲載しない国の方が遙かに多い。 アメリカ・イギリスには掲載したが、ドイツやフランスイタリアの新聞には広告は出していないようだ。

とはいえ人口2千万の台湾の百数十億円より、人口2億以上のアメリカの方が少ないのも事実だ。 韓国中国は更にその下の下。 少なくとも最大の義援金を送ってくれた国に対しては、当然感謝広告があってしかるべきだと思う。 それに台湾のブログなど読むと、多くの人々が親身になって日本のことを心配してくれている。

又、タイのスラム街の人々が、財布を叩いて100万円以上の義援金を送ってくれたというニュースを聞いた時、これは100億円の義援金にも勝る心意気だと感動した。

感謝広告を出すのなら、こういう国の新聞に出して貰いたいものだ。 更に日本の一般的マスコミが、これら台湾・タイなどのことをほとんど報道しないのも、大いに不満がある。
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