業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その269 FPSと魚の骨編

2010/11/18 | 投稿者: hal

現在はコールオブデューティー・モダンウォーフェアというFPSをやっている。
現代戦のシミュレーションシューティングゲームである。 

FPSというとファーストパースンシューティングで、一人称視点ということになるが、アンチャにせよRDRにせよ、FPSと言われながら実際にはTPS(サードパースンシューティング)、つまり三人称視点のものが多い。 このあたりはかなり一人称三人称の区別はあいまいのようだ。 しかしこのcod4mwでは、ほぼ完全な一人称視点でゲームが進む。 この辺はかなり珍しい。

この種のFPS・TPSで、純粋にゲームそのものの面白さから見ると、やはりアンチャが光る。 とにかくシステムが極めてシンプルという点が凄い。 銃撃戦だけで他には何も無しといっても過言でない位の単純さである。 それでありながら、ぐいぐいと息つく暇もなくプレーヤーを引っ張ってゆく演出は見事と言える。 多少臭いけどね。

RDRはゲームとしての面白さより、「西部劇」としての要素が大きく、その点では西部劇好きの私には全く異論はない。 純粋にゲームとしての面白さからみると若干疑問は残るが、あの西部の荒野に馬を駆る気分は何物にも代え難い。。


それで以下が本題。 

ウォーゲームをやると、いつも喉に魚の骨が引っかかったような、違和感というか不安感というか、そのようなものが残る。

この微妙な感じは「ハープーン」のような純粋なシミュレーションゲームではあまりない。 この種のゲームでは常時人間が表面に出るのではなく、機械(兵器)が前面に出ているからだ。 つまり相手は機械なのだ。 機械ならいくらぶっ壊してもどうということはない。

しかしFPS・TPSのウォーゲームでは、シミュレーションゲームのような機械相手ではなく、「人間」と対戦することになる。 いかに敵とはいえ、人間をバッタバッタと撃ち倒す。 それも個人としての敵(憎しみのある相手)ならある程度納得できるが、特に恨みがあるわけでもない単なる敵側の兵士をである。 

更にこの敵の画像(敵に限らないが)が非常にリアルで鮮鋭であり、現実感はいや増す。

シューティングゲームは皆そんなもんだと言われればその通りなのだが、外人(特に欧米人)はこういうゲームが好きなのかなあとか、子供の頃からこういうゲームをやっていると、行く末どうなるのかなあとか、こやつらに比べると日本人はヘイワだなあとか、まあ、そんなことを考えてしまうのである。

日本では格闘ゲームはあっても、FPS・TPSのウォーゲームがほとんどないのは、そのあたりの違和感が原因なのかも知れない。 もう一つ偏執狂的清潔環境維持者(別名コンシューマー機メーカー腸捻転胴)の教育的指導が怖いということもあるが・・・

こういうことを書いたからといって、私はヘイワヘイワと叫んで旗を振っていれば、ヘイワがどこからともなく転げ込んでくる、ということを信じるような偏執的な平和主義者ではない。 軍隊も戦争も場合によっては肯定する。

それでもやはり違和感は残るのである。


~>゚)〜〜〜の足
Steamに登録して「F.E.A.R」を購入しようとしたのだが、いつまで経ってもSteamからメールが来ない。 メアドを変えてみたがやはり来ない。 このあたり日本の通販業者とは大分感触が異なる。 日本だとサイト上で入力した瞬間(とまではいかないが)、あっという間に案内メールが届くが、外国ではのんびりというかスローモーというか、このあたりの対応はかなりいい加減なところがあるようだ。
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