S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4345 手紙

2021/9/11 | 投稿者: Hal


手紙 その1

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「都会での生活にも慣れてきた、ある夏の日。

貴宏は一通の手紙を見つける。

ただ、その手紙はぼろぼろで、送り主も書かれていなかった。

…ただ、見覚えがあった。

幼い頃の記憶。

そして、貴宏は実家に帰ることになる。

そこで貴宏が体験するものは…。

過去を通した現在がそこにある。

夏は始まったばかりだった。」

というのがソフトウェアの説明なのだが、これが何処のサイトでの説明なのか、わからない。

「ソフト詳細説明」とあるので、恐らくベクターではないかと思うが、ベクターには該当するゲームはないのだ。

となるとこのゲームは何処で落としたものなのか?

作者さんのサイトも閉鎖されているし、情報が全く無い。

はて???

主人公貴宏は里帰りをしていた。

時は真夏の8月、実家は遙かな坂の上、辿りつく前に汗でおぼれ死ぬという、地の果ての辺境である。

やがて驟雨が襲い、貴宏が実家に駆け込むと母が出迎えてくれた。

翌朝母は墓参りに誘い、ここで選択肢1「行く」「行かない」となるが、まずは行くとしてみた。

帰りは墓場でこけた母を背負い、その軽さに泣きながら一路家路を急いだ。

翌日は神社に行ってみたが、今度は貴宏がこけて、生ガキに助けられる。

牡蛎はやはり生に限るが、手紙は何処へ消えてしまったのか、まるで登場しない。

生牡蠣の生えは「たかひろ」といい、どうやらここは牡蛎の、いや過去の世界らしい。

たかひろの家も貴宏の家そのものだったから、それでいいのだ!

やがて父が帰ってきたが、流石に乳だけあってお見通しだった。

「君は未来のたかひろだと思うが?」

そして父のいうセリフは、あの手紙にあったものと全く同じだった。

「可愛いという言葉がきらいだ。

面白いという言葉が好きだ。」

やがて朝となり、母が来て洗濯するから服を出しなさいと言う。

「どうもすみません」と素直に服を渡した。

外に出た貴宏は帰りがけの父と出会いうが、そこへ暴走車が突っ込んできた。

父は貴宏を安全な位置に突き飛ばしすが、自分は車にはねられる。

そして貴宏は手紙を書く。

たかひろにあてた父と自分の言葉を・・・

最後の仕事は、神社の階段から転がり落ちることである。

俺がお前でお前が俺で・・・(転校生の元ネタ)

ゲームとしてはお粗末だが、後味は悪くない。

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