S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4330 束縛スル里

2021/8/28 | 投稿者: Hal


束縛スル里 その7

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「そいつは偽物だぁ!」とノブ(女の子)は、ノブ(男の子)を指さして叫んだ。

しかし、ノブ(男の子)は「そのノブ(女の子)は偽物で、モノホンはこのノブ(男の子)だ!」と主張する。

回りの皆は全てノブ(女の子)の敵で、モノホンはこのノブ(男の子)だ!」と、ノブ(男の子)を支持するのだ。

ああ、めんどくさ・・・ 

ノブ(女の子)とノブ(男の子)のどちらがモノホンでどちらがニセモノなのか、書いている自分でもわけがわからなくなってきた。

しかしネズだけは、ノブ(女の子)を指さして「この子は本物の信繁だ」と言ってくれた。

キリコが「じゃあ、このノブ(男の子)はなんなの?」と聞くと、ネズは「それも信繁だ」と答える。

途方に暮れる一同の前に満月が現れ、事情を聞くと、「あの鏡は「複写乃鏡」と言われる伝説の鏡で、見た者を鏡に映っている姿に変えてしまうのです」と言う。

そして変幻六花編・異聞ルート唯一の選択肢33、「わからない……。」「そんな気持ちはなかった」となる。

ここは、「そんな気持ちはなかった。」でGOOD END、「わからない」でBAD ENDとなるらしいので、まず「そんな気持ちはなかった。」から行ってみた。

女ノブは「ノブシゲちゃん」と呼ばれ、男ノブは「ノブシゲくん」となり、「ちゃん」はネズの家で暮らすことになった。

満月は「おそらくは、ネズを想うちゃんの気持ちが変わらない限り、消え失せることないだろう」と言ってくれた。

そして「ちゃん」の名前はネズがつけた「ゆき」となった。

めでたしめでたし・・・

となって次はBADの方である。

こちらは「わからない」で、「ちゃん」は探しに来たネズには見えなくなり、やがて消えて行く。

満月の話では、後に調べた際にはあの鏡は壊れていたとのことである。

これにて変幻六花編・異聞ルートも完了となり、残るのは漆刻軌道編と倚門之望編の2つのみである。

では漆刻軌道編をやってみよう。

これは異変怪道編の分岐と同じ所で、海清との会話で選択肢34、「海清さんは、よく見ると二年前と全然変わってない」を選ぶことで入れる。

この「かわっていない」は女性に対しては禁句らしく、FMSにたしなめられた。

信繁としては「歳を取らない」という褒め言葉のつもりだったのに、「2年前より更に美しくなった」とでも、言わなければならないようだ。

宿について一休みしていると、慌てた様子で一磋が海清を見なかったかと言う。

先程別れてから連絡が取れないそうである。

信繁とネズも海清を探すことにして、蔵に入ってみたが、どこかで赤ん坊の泣くような声が聞こえ、その声は山積みになった本の下から聞こえてくる。

本をどけていくと木の上げ蓋があり、それを引き上げると中から猫が飛び出して行った。

そして中には海清が座り込んでいた。

彼女の話では猫を捜してこの中に入ると、上げ蓋がしまってしまい、中からでは開けることが出来なくなったそうだ。

恐らくはもう一匹の猫が本の山を崩してしまい、その本の重みで中からは開けられなくなったのだろう。

宿では満月が廃線に案内するという。

そこは呪われているとまつ香は止めるが、満月は私は何度も入ってるが全く異常ないので心配するなと説き伏せ、一同は廃線探索に行くこととなった。

満月の話では、この廃線は作業員が発狂し、周囲の仲間を皆殺しにしたことで廃線となったそうだ。

それがまつ香の言う呪いなのかも知れない。

やがて大破したトロッコのある所迄来たが、満月は首をかしげている。

先程の満月の話では、廃線はここで終わっている筈なのに、未だ先のトンネルへと続いているのだ。

しかもキリコは、壁に生えている怪しげなアケビのようなきのこを切り取って食べている。

アケビにしては色が黒すぎると信繁は不審に思った。

トンネルに入り進むと、前方には明るい光りが見え、やがて外に出られるが、信繁がふと振り返ると、ネズが倒れている。

その傍にはキリコが赤いはさみを持って佇んでいるが、その顔は心から楽しそうに微笑んでいた。

ペケ蔵はキリコを取り押さえようとするが、逆にキリコにはさみで滅多刺しにされて倒れた。

一同は逃げだしひた走りに走った。

キリコは執拗についてくる。

信繁はふと思った。

これはキリコではない、姿はキリコだが中味は違う、そうキリコに言うと、キリコは「鋭いね、私はチシキノ」と返した。


束縛スル里 その8へ続く

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