S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4256 クトゥルフの弔詞

2021/6/13 | 投稿者: Hal


クトゥルフの弔詞 その3

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堀口は国立極地研究所に問い合わせ、前回の参加者を紹介して貰った。

小菅という男だが、一見してごく正常な人間にみえ、話も普通に交わせる。

しかし、小菅の話は次第に奇妙な方向に向かう。

しかも突然天井がミシミシときしみ、隙間からおぞましいものが侵入してきた。

小菅は突然「ねえ、堀口さん?」と、話してもいない本名で呼びかけ、その口や耳からは黒いおぞましいものが吐き出されてくる。

ふと気がつくと、堀口は自室にいた・・・

メモ5 「帰郷」

誰が語るのか、帰郷した「俺」は家長を継ぐ。

その家長の義務は、海人に犠牲者を差し出すことである。

気がついた堀口は、バイクに乗ろうとするが、巨大なコウモリが襲ってくる。

メモ7 「風景写真」

「私」は知人の三郷から風景写真を見せられる。

その写真には巨大な光る甲虫が写っている筈なのに、何もないのだ。

その甲虫は小柄な人間ほどの大きさがあり、四匹もいた。

三郷は直ちに写真を撮り、戻って現像したが、出来上がった写真には甲虫はなく、只森しか映っていなかったのだ。

翌日、三郷は撮影に出かけたが、そのまま戻ってこず、後に記憶喪失となって見つかった。

「私」は「彼ら」に連絡を取ると、「彼ら」が三郷を、正確には三郷の脳を保護したのは、「同じ名前」を持つ偶然に興味を抱いたからだそうだ。

ここで又唐突に、堀口に戻る。

第6章 夢の底3

堀口はディスプレイを見つめている。

と、ディスプレイの奥から巨大な昆虫がこちらに触手を伸ばす。

堀口は部屋を飛び出し、街中の住宅街まで逃げた。

そこでポケットを探ると、9枚のメモ以外に10枚目のメモを見つけた。

そのメモには、登場する化け物の名称と特徴が書かれていた。

メモ9 「夢見るままに」

「私」は夢を見る。

巨大な魚人となって、周りにいる同種の者と共に、巨大な存在に祈りを捧げている夢だ。

脈絡もなく堀口に戻った。

この住宅街はおかしい。

人の住む気配がないのだ。

彷徨う内に、1軒の旧家に人の気配を感じ、中に入ると老人を発見した。

人の気配はこの老人のものだったらしい。

老人は夢に悩まされているが、それは魚人の夢だと言う。

こうして第1の入力画面となる。

これはカタカナでないと不可で、るるいえではだめなのだ。

堀口は老人に、街には人がいなくなっていると告げると、老人は外に飛び出してしていった。

メモ1 「ある朝 電車に乗って」

「私」はある朝電車に乗っていると、大きな音が響くが、周りの人間は誰もそれに気づかない。

気がつくと目の前に新井がいる。

そしてバーテンが依頼をする。

常連の客が最近店に来なくなり、帰宅の際に後をつけると、寝巻きのまま歩き回っているらしい。

気になるので調べてくれないか、というものである。

堀口は新井と共に、その客のアパートを尋ねると、中には母子の死体があった。

第2の入力画面である。

これは難しいというより、質問の意味を取り違えていたようで、「イースの大いなる種族 チャウグナル・フアウグン」など入力しても不可。

ついにゲームオーバーとなってしまった。


クトゥルフの弔詞 その4へ続く

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