S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4186 ランス9 ヘルマン革命

2021/4/2 | 投稿者: Hal


ランス9 ヘルマン革命 その4

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■第7章続き

ラングバウでは、パメラとステッセルの会話があり、シーラは不義の子で、父はステッセルということが明かされる。

フリークはパットンとの会話で、ふとルーンの言葉を思いだした。

「恩師フリーク。 もし私が間違った道に進んだら、あなたが止めてください」

この言葉が、フリークがルーンを倒す原動力となったのである。

レリューコフはヘルマン誉東部の双子砦にいた。

腹心の副官カールが、なぜ腐敗した現在の体制から脱して、革命軍に参加しないのかと問うと、昔の想い出を語り出した。

若き日のパットンがリーザスに攻め込んだ時、レリューコフの親友だった故トーマ将軍も参加した。

パットンの師でもあったトーマは、パットンに外の広い世界を見せたいと言うが、その時のレリューコフは、それだけの価値はない男だと言ってしまった。

友と、友が生涯をかけて育てた皇子とに対して、このまま革命軍に走っては顔向けがならない。

なので、新生パットンとは正面から向き合ってその器を見定め、新しき力が古い力を打ち破るのを、自分の目で、全身全霊で確認する。

そう語るのだった。

■第8章

レリューコフらは双子砦に逃げ込んだ。

双子砦は城壁が高く、浮要塞では乗り移れない。

ランスはグライダーという珍案を出した。

しかし、ヘルマン革命軍の連中は、グライダーなど見たこともなく、どんなものなのかさえ見当がつかない。

そこへ透琳が、JAPANにはムササビという宙を飛ぶけものがいるといい、ムササビの術という秘法もあると教えた。

そしてそのムササビの術用の道具(要するに簡易グライダーである)の作り方も知っているそうで、透琳が指導することとなった。

要は簡易型グライダー造りであり、全員が布より指を指す回数が多くても、なんとか頑張って作ってしまったたのである。

ムササビ部隊は2名ずつ出撃、たちまち中庭を制圧、レリューコフ目指して進撃した。

続いて正門も制圧し、これで隣の塔からの援軍はできなくなった。

その状況を見て、もはやこれまでとレリューコフは覚悟を決めた。

レリューコフは、副将のカールを呼び、これよりの戦いは祖国のためのものではなく、古きもののふとはかくあるものということを、パットン皇子に見せてやる、そのような戦いであると言う。

兵たちには剣を置くもこのまま闘うも、自由に選ばせよと命じ、剣を置いた者のまとめをカールに任じた。

しかし、カールはその命だけは服することが出来ないと、レリューコフと運命を共にすると言い張り、レリューコフと共に闘うことになった。

ジーザスの赤い恐怖、JAPANの名軍師、皇子は良き友を得られた。

これでヘルマンは変わる、思い残すことはない・・・

レリューコフはランスの剣に倒れ、カールは旧主トーマの息子ヒューバートと闘うが、その前に自ら割腹していたのだ。

こうして古き良き侍ふたりは、思い残すところなく死んで行った。

■第9章

スードリ13には、かつての1軍その他続々と兵が集まり、その数は数万に達していた。

ルシアン(真正のシーラ)の箱を取り損ねたマイトレイア、本名マハ・マーガレットは、姉が3軍将軍のミネバである。

ミネバはマイトレイアに、なんとしても箱を取ってこいと厳命し、彼は又も無法者に潜入することになった。

レリューコフ戦死と1軍の崩壊の報を受け、ヘルマンも傭兵団の召集など、対無法者対策を本格的に行うようになってきた。

その頃、近郷のオシプロスク村が魔物に襲われているとの知らせがあり、ランス達は村を救うために発進した。

オシプロスク村にはイカ玉がいて、一行は全てスミまみれになった・・・

ミラクル・トーのイカスミ対策は、やはり魔法だった。

無法者の全員にその魔法がかけられ、これでイカスミは怖くないと全員が喜んだ???

パットンが調べたところでは、このイカは「ババ」ロフスク(ハバロフスクにあらず)周辺の8つの村に現れたが、その中心地はBBAロフスクで、そこには強制収容所と妖しげな研究室もあるという。

研究室長はオアマ・モトヒーデ、ヘルマンにおける生物学の権威である。

オアマは、ババロフスク強制収容所で最強の人工ソルジャーを作る研究をしている、大甘どころか名うての松土菜園試験である。

ピグもその改造実験の結果だそうだ。

というわけで、無法者の次の目標はババロフスクと決まった。

メルシイが食糧の調達に出向いたが、傭兵団に虜とされてしまった。

村では傭兵団との戦闘となるが、この傭兵団の頭目はエレナという少女で、これと闘いあっさり倒した。

しかし、その武器である、「血吸いペッタン」という巨大なハンマーを手放すと、ごく普通の、むしろ気弱そうな少女になる。

ところが、再び「血吸いペッタン」を手にすると、又残忍非道な傭兵団の頭目に逆戻りするのだ。

■第10章

ババロフスクに着くと、ピグが市内へ通じる下水道があると言い、一行はそこから
市内に入った。

ババロフスク市街には兵はいるが、研究所内には兵はいないそうだ。


ランス9 ヘルマン革命 その5へ続く

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