S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4147 ランス9 ヘルマン革命

2021/2/22 | 投稿者: Hal


ランス9 ヘルマン革命その6

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■第8章続き

しかし、グライダーは実物は勿論見たこともなく、どんなものなのかパットン達には見当がつかない。

透琳が、JAPANにはムササビという宙を飛ぶけものがいるといい、ムササビの術という秘法もあると教えた。

要は簡易型グライダー造りで、全員が布より指を指す回数が多くても、なんとか頑張って作ったのである。

ムササビ部隊は2名ずつに別れて出撃、たちまち中庭を制圧、レリューコフ目指して進撃した。

正門も制圧、これで隣の塔からの援軍はなくなった。

もはやこれまでとレリューコフは覚悟を決めた。

そして副将のカールに、兵は剣を置くもこのまま闘うも、自由に選ばせよと命じ、剣を置いた者のまとめとしてカールを任じた。

しかし、カールはその命だけは服することが出来ないと、レリューコフと運命を共にすると言い張った。

レリューコフは古きもののふとはあくあるものということを、パットン皇子に見せてやろうと言う。

この闘いは3戦するので、1戦当たりの人数はマス目全てに配備したら、ラストで人数がいなくなってしもた。

やり直しである。

今度は人数を案分したのでOK。

奥ではレリューコフとカールが別れの挨拶を交わしていた。

ジーザスの赤い恐怖、JAPANの名軍師、皇子は良き友を得られた。

これでヘルマンは変わる、思い残すことはない・・・

スードリ13には続々と兵が集まり、その数は数万に達していた。

■第9章

レリューコフ戦死と1軍の崩壊の報を受け、ヘルマンも傭兵団の召集など、対無法者対策を本格的に行うようになってきた。

傭兵団は日本ではあまり一般的ではないが、中世ヨーロッパではごく普通に存在していたそうだ。

イギリスとフランスの100年戦争でも、多数の傭兵団が参加して戦争が行われていたという。

100年戦争といっても、36500日毎日戦闘が行われていたわけではなく、1.2週間チャンバラすると2.ヵ月はお休みとなる。

この繰り返しだが、それにしても気の長い話ではある。

で、傭兵団は戦闘がない時にはどうしていたかというと、これが追い剥ぎ強盗略奪の毎日である。

つまりは強盗団や暴力団が、戦争のある時だけ傭兵になっていた、ということらしい。

ランスの世界も基本的には中世ヨーロッパに近いので、ヘルマンが雇った傭兵団も無法の限りを尽くしていた。

ところで、ルシアン(真正のシーラ)の箱を取り損ねたマイトレイア、本名マハは、姉が3軍将軍のミネバである。

かれはなんとしても箱を取ってこいと姉に厳命され、又も無法者に潜入することになった。

そして、近郷のオシプロスク村が魔物に襲われているとのことで、ランス達は村を救うために発進した。

そこにはイカ玉がいて、一行は全てスミまみれになった・・・

このスミイカはババロフスク(ハバロフスクにあらず)周辺の8つの村に現れたが、その中心はババロフスクで、そこには強制収容所と妖しげな研究室もあるという。

研究室長はオアマ・モトヒーデ、ヘルマンにおける生物学の権威である。

ババロフスク強制収容所で、最強のソルジャーを作る研究をしている、松土菜園試験である。

実はピグも、ぷりょでつくった改造人間であり、この松土菜園の作なのだ。

村で傭兵団との戦闘となるが、ここにはメルシイが調達に出向いていて、傭兵団に虜とされていた。

傭兵団の頭目はエレナという少女で、これと闘いあっさり倒したが、その武器である、「血吸いペッタン」という巨大なハンマーを手放すと、ごく普通の、むしろ気弱そうな少女に戻ってしまう。

ところが、再び「血吸いペッタン」を手にすると、又残忍非道な傭兵団の頭目に逆戻りするのだ。

こうして第10章となる。


ランス9 ヘルマン革命 その7へ続く

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