S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4146 ランス9 ヘルマン革命

2021/2/21 | 投稿者: Hal


ランス9 ヘルマン革命その5

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■第7章続き

かくして軍師真田透琳もメンバーに加わった。

三度ヤンクーツク攻めである。

そして三度ランスはレリューコフに敗北した。

レリューコフは攻城砲を低地に隠して浮要塞を捕捉し、巨大な鉄の橋を用意して浮要塞に乗り込んできたのだ。

作戦家としてのランスは、いかに無能であるかの証しである。

それでも乗り込んできたヘルマン兵をなんとか撃退すると、ようやくフリークが浮要塞を動かせるようにし、移動させた。

そして今度は無法者が攻撃に出た。

ヘルマン1軍が城に入る前に突入するのだ。

レリューコフは単身浮要塞に立ちはだかり、身をもって兵を逃がそうとする。

敵ながら天晴れである。

しかしピグが後から石でごつんとやり、兵士達はレリューコフをヤンクーツクに運び入れる。

ピグはピグは、ぷりょとの融合実験体にされた少女で、ここでランスとの個人戦になる。

ピグの特技は分身で、計8人のピグとの闘いになった。

8人ではあるが攻撃力は高くないので楽勝である。

その後ピグはランスの仲間となった。

こなたヤンクーツクでは、ステッセル等に対して兵士の不満が募っていた。

中隊長が離脱を表明すると、続々と賛同者が現れ、約半数が1軍を去ることになったが、レリューコフは止めることも咎めることも、全く無かった。

人となり高邁にして才知縦横、真の名将である。

ラボリではヘルマンのアサシン部隊が、偽パットンを襲って来るが。ハンティが返り討ちにする。

ひとりだけ死んだふりをして脱出したアサシン隊長の前に、立ちふさがる闇郭公。

彼女はハンティの前に隊長の首をおき、革命軍に参加したいと申し出るのだ。

彼女の名はフレイア・イズン。

ヤンクーツクではマイトレイアが正体を現し、ルシアンの箱を盗んで逃走しようとしたがピグに阻止され、箱は取り戻したが、マイトレイアは逃げてしまった。

その代わりに、えらく態度のでかい魔女登場、ミラクル・トーである。

魔術の腕は「あの」アニスと同格というのだから、相当なものなのだろうが、えらくタカビーなおねいさんなのだ。

パットンはフリークから闘将と闘神の話を聞く。

フリークは闘将と闘神は、魔人への切り札だが、その制御はほとんど不可能だと言う。

ルーンを殺したことを悲しみ悔やむフリーク。

しかしパットンは、「もしルーンが生きていたら、あんたに止めて欲しいと思うのではないか?」と反論した。

フリークはルーンの言葉を思いだした。

「恩師フリーク。 もし私が間違った道に進んだら、あなたが止めてください」

レリューコフはヘルマン誉東部の双子砦にいた。

腹心の副官カールが、なぜ腐敗した現在の体制から脱して、革命軍に参加しないのかと問うと、昔の想い出を語り出した。

若き日のパットンがリーザスに攻め込んだ時、レリューコフの親友トーマ将軍も参加した。

しかし彼は副官のカールを本国に残していった。

パットンの師でもあったトーマは、パットンに外の広い世界を見せたいと言う。

その時のレリューコフは、それだけの価値はない男だと言ってしまった。

友と、友が生涯をかけて育てた皇子とに対して、このまま革命軍に走っては顔向けがならない。

だからパットンとは正面から対決して、新しき力が古い力を打ち破るのを、自分の目で、全身全霊で確認する。

そう語るのだった。

■第8章

ランス達は双子砦の前で苦慮していた。

双子砦は城壁が高く、浮要塞では乗り移れないのだ。

と、又ランスが迷案を出した。

グライダーである。


ランス9 ヘルマン革命 その6へ続く

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