S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4049 猟奇の檻

2020/11/13 | 投稿者: Hal


猟奇の檻 その1

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辛うじて猟奇の檻を見つけ出したので、これをやってみることにした。

猟奇の檻は、1995年8月25日に日本プランテックより発売されたPC98用ゲームである。

タイプは同級生に似た、移動ごとに時間が経過し、イベントも時刻に関連するタイプである。

零式百貨店は日本全国に計16もの支店を持つ大百貨店。

しかし、その本店では、来客が店内で突然行方不明になるという事件が相次いでいた。

総帥の零式真琴は、真相の解明のために四宅邦治(したく・くにはる)を支社から呼び寄せ、調査を命令した。

シナリオは佐野一馬、キャラクターデザインと原画は横田守で、タイプとしては同級生タイプの、時間の要素が取り入れられている。

難易度は非常に高かったような記憶がある。

零式真琴は、30歳前後と思われる美女だが、格式高いということもなく、率直な人柄らしい。

彼女は、この本店で19名もの人物が行方不明になっていると言い、その調査を四宅に命じた。

しかも、「一週間以内にもう一人行方不明者が出る」という、たれ込みもあったそうだ。

調査1日目は、まず5階のペットショップから始まった。

伸子という健康的美人の店員がいて、話をしていると急に隠れてしまった。

隼人という色男がモグラのように出現、伸子にお前のような虫がつかないよう、監視するのが俺の務めだと勝手をぬかし、ゴキブリのように去って行った。

1階は特設コーナーになっていて、現在はボンデージ!!が展示されている。

最初のプレイの時には、「デパートにボンデージなどオカシイ!」と叫んだ友人がいましたなwww

2階は紳士服でチミテーロというイタリア系の店で、主任は綾本環、販売員にはビュビュ・ド・モンパル・那須という、ケッタイな男がいる。

3階はおもちゃ売場で、江崎力という青年が担当しているようだ。

4階は食堂街となっていて、エレツィオーネというイタリア料理店に入ると、如月静というシェフがいる。

「オレの名は如月静だ」と、男言葉で話すが、たくましく強そうな女性である。

「お前オカマだな、オカマはイチモツを見ればいっぱつでわかるんだぜ。

イタリアで修行したからな」

このおとこ女は、イタリアでは料理よりもオカマの修行に明け暮れていたらしい。

地下1階には「肉汁の里」という精肉店があり、武中つかさに出会う。

地下2階には警備員の詰所がある。

尚、このゲームは、セーブはトイレでするのである。

終業後は精肉店の武中つかさを手伝い、帰りがけには休日に遊園地へ行く約束もした。

調査2日目である。

精肉店の冷凍室とペットショップで、異音が聞こえる。

真琴に報告すると、整備不良かも知れないので調査しておくとのことである。

地下2階の警備員詰所では、綾本環の娘綾本美鈴と出会う。

その後は齋藤に呼び出され、エレツィオーネで邦治歓迎の大宴会となった。

3日目である。

昼過ぎに総帥室に行き、新しい行方不明者について聞いてみた。

その行方不明者は高坂健一といい、ごく普通のサラリーマンだそうだ。

地下2階では、アッカムイの家という孤児院施設のおばあさんと出会う。

零式真琴に聞くと、祖父とそのおばあさんは親しい友人だったそうだ。

友人というより、婚約者だったらしいのだ。

そのためか、今でも定期的にアッカムイの家への振込は続いている。

しかし、真琴はアッカムイの家へは振込はしていないそうである。

となると、誰がその振込をしているのだろうか?


猟奇の檻 その2へ続く


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