S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4038 殺しのドレス3

2020/10/29 | 投稿者: Hal


殺しのドレス3 その4

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お話変わって、冴子と千尋がバッティング、文字通り角突き合わせている。

その時ポケベルで呼び出される。

この頃は携帯もスマホもない時代なのだ。

分署へ駆けつけると、加治木雅史が殺されたとのことである。

この加治木マグロは、あの時冴子の部屋前で会った、小生意気なガキである。

死因は首をワイヤのようなもので絞めたとのことだ。

その後千尋の家に行くと、ソファの裏にちらりとナイフが見えた。

千尋に聞くと「自殺しようとしたんだ」とのことである。

そして今は、ルネッサンスというスポーツクラブに勤めているそうだ。

早速ルネッサンスに行ってみた。

想像していたより遙かにでかく立派な建物である。

受付ではけんもほろろの扱いで、切れかけた所に千尋が現れた。

しかし千尋とも気まずい話になり、冴子の家に行く事にした。

冴子は風邪らしいが、これでは殺された加治木マグロの部屋にあった、冴子の指輪
のことを聞くのも躊躇われる。

結局エチをしただけで外へ出た。

鑑識の伊藤さんにナイフの鑑定を依頼、結果は電話で直接とお願いしておいた。

この伊藤さんは、よる部屋の前を通りかかると、伊藤さんの目が赤く光っているのが見える、と言う噂がある。

綾子は、やはり彼女は何か隠しているような気がする。

それは、恐らくは千尋と神崎についてだろうが、やはり彼女は話してくれない。

一回り各所を回って再び綾子と話すと、今度は千尋と神崎について話してくれた。


神崎にとって千尋は恋人などではなく、奴隷のようなものだったそうだ。

しかしそれはSMとは違い、神崎の愛の表現だったと、綾子は言う。

だがそれはやはり、千尋には辛いことであり、神崎は殺されて当然とまで綾子は言った。

そして自宅に帰ると本田から電話がかかってきた。


殺しのドレス3 その5へ続く

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