S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4035 殺しのドレス3

2020/10/30 | 投稿者: Hal


殺しのドレス3 その1

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殺しのドレス3は、フェアリーテール発売のアドベンチャーであり、シリーズ第三作なのに出来は第一ではないかと思う。

通常シリーズものは、1>>2>>3というパターンが多いのだが、デジャなどの例外では2>>1となっている。

この殺しのドレスシリーズも同じなのである。

殺しのドレスシリーズは、刑事や私立探偵の主人公が事件を捜査していく、推理ものとなっている。

音声はなく、ボリュームや画像などの設定もないという、シンプルというか手抜きというか、そんなシステムである。

1993年の作なのだから、もう少し設定にも気を配ってほしいものだ。

操作はシンプルな、コマンド選択型のアドベンチャーゲームとなっている。

この頃のアドベンチャーゲームの常として、コマンド総当たりで進行する。

尚、この「殺しのドレス」というタイトルは、 ブライアン・デ・パルマの映画「殺しのドレス(原題Dressed to Kill)」から取ったものだろう。

「Dressed to kill」とは、「魅力に溢れる、とても素敵な、女性が男性を悩殺するような服装をしている」を意味する言い回しだそうだ。

殺人事件が起こり、刑事である主人公「真柴」は同僚の本田刑事と共に捜査に当たっている。

事件は、被害者は神崎敏哉、35歳のフリーライターである。

真柴と本田はこれまで、独身男性の連続殺人事件を追っていたので、その線かとも考えたのだが、これまでの事件では、情事の後であることと、マザーグースの詩を真似たメモを残すという共通点があった。

それが今回はないということは、その線は薄いのかも知れない。

現場には発見者がいたそうで、それが槇村千尋というこのお嬢さんである。

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一見Halさん好みの炉だが、実際の年齢は22歳という老婆WWである。

しかし、本人が動転していることもあり、千尋からはほとんど何も聞くことができなかった。

その後、渋谷署第5分署に戻って課長と会話したが、会話というより、「バッキャロー! 現場100回という言葉を知らねえのかぁ!」と罵られただけである。

で、現場2回。

しかし、最初に見た時となにも変わりはない。

ではと、槇村千尋の自宅を訪れてみた。

場所はなんと渋谷区の松涛である。

真柴には一生縁はないという、高級住宅街なのだ。

22歳の女性がなぜこんな所に住めるのだ?

しかし、ドアは押しても引いても開かない。

どうやら留守らしい。

ならばと、友人の田沢綾子の家に行ってみたが、ここも不在である。


殺しのドレス3 その2へ続く

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