S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3999 九龍妖魔学園紀

2020/9/13 | 投稿者: Hal


九龍妖魔学園紀 その1

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九龍妖魔学園紀再充填の再再再チャレンジである。

このゲームは難易度はかなり高いし、なにより操作性が悪く、プレイしにくいゲームである。

再充填は無印の2004年版に、いくつかの追加要素を織り込んだものである。

開発はいずれもシャウトデザインワークス。

前作は東京魔人学園で、これも学園を舞台にした伝奇ホラーである。

トレジャーハンターを主人公とし、遺跡のダンジョン探索で超人化した敵と戦うスタイルで、物語は進行する。

各話のタイトルは、「時をかける少女」や「七瀬ふたたび」など、ジュヴナイル小説のタイトルから取ってきたものとなっている。

プロローグはいきなり、ヘラクレイオン遺跡から始まり、簡単な謎解きや戦闘となるが、このゲームは操作法が独特で、非常にプレイしづらい。

同じキーでも状況(パート)により、操作の結果が異なるのだ。

例えば□ボタンは、「メッセージ自動送りモード」・「ジャンプ/ワイヤーガン発射」・「装備武器を使う」と、アドベンチャーパートと遺跡探索パート、戦闘パートでまるで異なる。

左右のスティックやRLボタンなど、ほとんど使われていないボタン類があるのだから、それに割り振ればよいと思うのだが、なぜか使いにくく覚えにくい、キー割り当てとなっている。

このプレイアビリティの悪さと、セーブが自由に出来ないため、ゲームプレイの筈がゲームレビューに変わってしまったのである。www

YU-NOにしてもこの九龍妖魔學園紀にしても、オリジナルをプレイした時のインプレッションと現在のものは、まるで異なる。

昔は面白くて面白くて、没入に没入したゲームでも、現在は「こんなのやってられるか!」となるのだ。

この変化は、その後更に面白く没入できるゲーム(S.T.A.L.K.E.R.など)を体感したことと、体力気力の衰えと、この二つにあるのだろう。

以上は前回の日記から再掲。

開始後はいきなりヘラクレイオンの神殿に放り込まれる。

ここはトレーニングのようなもので、まず問題なく通過出来るが、操作法などのレクチュア的なものでもある。

本篇に入ると、主人公葉佩 九龍(はばき くろう)が転校生として、紹介されることになる。

登場人物は膨大な数に登り、それぞれ性格や技能などもきっちり設定されている。

図書室ではオーパーツの紹介もあり、オーパーツ好きのHalさんには嬉しいところである。

但し、遺跡などの設定は、ご都合主義の見本みたいなもので、なんでギリシャやエジプトの遺跡に、ワイヤーのかけどころやらがあるのか、黄金の鎖で施錠されている所に、なんで都合良く硫酸と硝酸が置いてあるのか、そのあたりは説明もないし理由も不明のままである。

要は面白ければなんでもいいさ、ということなのだろう。

まあ、面白いからいいさ・・・www

しかし、1章ごとにクレジットとオープニング・・・

随分と自己顕示慾の強い作者である。

そんなことをやっている暇があるなら、もっと操作性をよくして欲しいものだ。

学校では何人かの同級生と会話し、その際には左コントローラーの4ボタンに、愛・友情・悲哀・憎悪の感情が割り振られ、主人公の評価を表す。

ここ迄であった同級生は、八千穂明日香、皆守甲太郎、七瀬月魅(ななせ つくみ)、取手鎌治、黒塚至人、七瀬月魅などなどで、それぞれ特技というか、異能を持っている。

大半の同級生は、バディとして共に探索に行く事ができる。

初日の夜は、皆守や八千穂と共に、墓にある穴に潜ることになった。

ここで大失敗、武器類は自室で予め「自室−タクティカルベスト」の移し替えをしておかないと、もっていないことになってしまう。

いざ敵と戦闘の時になって、それに気がついたのである。

それにしても、この九龍妖魔学園紀は操作が複雑でプレイしづらい。

オンラインマニュアルは一応あるのだが、項目が多すぎる上に操作がしにくいので、非常に使いづらい。

昔はよくもこんなめんどくさいゲームをやれたもんだと、感心するやら呆れるやら・・・


九龍妖魔学園記 その2へ続く

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