S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3997 エル Windows版

2020/9/12 | 投稿者: Hal


エル Windows版 その1

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今回はエルフの「エル」Windows版である。

シナリオは蛭田昌人さんで、この名前を見ただけでまず間違いなく面白いだろうと、確信できる名人である。

『ELLE』(エル)は、1991年エルフ発売のPC98用ゲームだが、今回は2000年発売のWindows版でのプレイである。

最初のプレイでは、やはりラストの意外性にびっくりしたが、その後似たような世界観のSFなどがあることを知り、今ではそれほどの意外感はない。

とはいえ、当時のエロゲとしては異色作なのだろう。

操作はそれまでのエルフゲームや、その他のADVと比べても独特であり、慣れる迄は戸惑うことが多かった。

内容は終末ものの範疇に入るが、ゲーム上での時点が2008年という、現在から見ると10年以上前なので、違和感はある。

テロ組織「ブラックウィドウ」対治安を守る組織「スナイパー」の闘いで、主人公は新人スナイパーのジョー・タナカである。

彼は新人ではあるが、並の新人スナイパーではない。

ジョーは数少ないSSクラスのスナイパーなのだ。

スナイパーにはレベルがあり、C・B・A・Sとなっているが、その上にSSクラスがあるのである。

但し、SSスナイパーは他人に自分のクラスを明かすことは、禁じられている。

控え室にはエル・マイルズ、ラインハルト・バックマスター、ビックス・ライトフットらの同僚がいる。

そのエルに案内されて街中を見て歩いた。

移動はこんな感じである。

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これが21世紀の病院だ!

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このゲームではビルの屋根がお空を飛行したり、ロッカーからおばちゃんが出て来て、床の穴に味噌漬けをしまったり、お笑いの要素が多くあり、楽しめる。

自宅のあるスカイビレッジ前に行くと、女の子の悲鳴が聞こえる。

ブラックウィドウが眼鏡っ子の女の子を襲っているのだ。

ブラックウィドウをやっつけて女の子と話すと、彼女はクリスという名前で、センターストリートにある1991というバーの店員だそうだ。

しかも同じスカイビレッジの202号室に住んでいるという。

ラインハルトから全員集合の令があり、彼の話では、スナイパー仲間のロブは、何か掴んだらしいが、その後幾重不明となった。

ロブはどうやら、地下に関心があったらしい。

となると、地下があるのはあそこだけだ。

ホスピタルでは、カナという看護婦と話すと、地下へのドアを教えてくれる。

右手にある、色々な色がモザイクになっているドアである。

地下に降りて進むと手術室があり、中にはロブの死体があった。

ロブはメモとライターを持っていたが、やはりブラックウィドウに殺されたようだ。

もう一度病院へ行き、カナと会話すると、ロブは偶然病院に来たわけではなく、誰かとそこで落ち合う約束だったということがわかった。

ビジョンセンターでは、人気タレントのパセリが、ブラックウィドウに誘拐されるところに遭遇、ブラックウィドウを倒して尋問しようとしたが、スナイパー仲間のビッグスがブラックウィドウを射殺してしまう。

その後クリスの部屋で、1991に来たロブともう一人の男の話を聞いた。

二人共又楼のライターを持っていて、一人はロブ、もう一人は小柄で痩せていて、帽子とマスクをつけていたそうだ。

又楼でヤンと会話したが、そんな男は見たことがないそうだ。

ビジョンセンターでは女優の麗子がブラックウィドウに捕らえられていて、ブラックウィドウを殴り倒して白状させようとすると、自爆してしまう。

ひとつわかったことは、ブラックウィドウの中には裏切り者がいて、それが小柄で痩せた男らしい。

つまり、ロブはそやつから情報を得ようとしていて、ブラックウィドウに殺されたということのようだ。


エル Windows版 その2へ続く

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