S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3993 ジーザズ

2020/9/3 | 投稿者: Hal


ジーザズ その1

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ジーザズはPC88の黄金時代の1987年、エニックス製作発売のアドベンチャーゲームである。

この頃のエニックスのゲームは、よく作り込まれた良作が多かったが、このジーザズと続篇のジーザス2もその典型である。

2061年、ハレー彗星が地球に接近し、世界中の研究者がハレー彗星の調査のため、宇宙ステーションジーザスに集結した。

その目的は、ハレー彗星の尾のガスを採取し、地球の生命のルーツを研究することである。

まず、探査船1号機のコメット、続いて2号機のころなが、調査のためジーザスを出発した。

しかし「ころな」という名称は、今聞くとギョッとしますなwww

当時はCOVID-19は勿論、SARSもMarsも存在しなかったのである。

最初のシーンでは、隊長から各人にセキュリティカードの配達を仰せつかる。

これは後半で各人の部屋を確認するのに有効な仕事なのだが、今聞いたことすら1分後には忘れてしまうプレイヤーに、後半まで部屋の配置など覚えていられる筈がない。

しかし、コメットはガスの採取に成功したが、その直後に突然交信が途絶えた。

主人公である武麻速雄は、連絡を取るため、ひとり快速艇いなずまに乗り、コメットに向かった。

コメット内部は6層になっているが、エレベーターはガス漏れのため、3層で停まってしまう。

そして3層までは無人である。

エアロックは最下層の6階にあるが、そこにはガス漏れを止めるバルブシステムもある。

ところが、このガスのバルブは、同時に止められるのは4つまでで、それ以上閉めると全て開いてしまう。

このルールが、何度か失敗するまでは表示されないので、随分とまどった。

ルールを明示しないでテストするのは、ルール違反だぞよ。

クリックすると元のサイズで表示します


3階のコンピューター室を調べると、サブキャプテンのベリーニの死体があり、首には小さな刺し傷がある。

しかし、こんな小さな傷で人間が死ぬとは思えないのだが・・・

そしてコンピューターのデータには、ベリーニのメッセージが入っていた。

それには

「資料室の記録レコーダーに、バルカスが小さな生き物に襲われるところが映っていた。 

その生き物は自由に姿を変えられるようである。

今ドアの下からゼリー状のものが入って来た。

エリーヌは先に逃がしたが、私はここにある武器で戦ってみる」

とある。

2階の倉庫で天井を調べると、お待ちかね華のエイリアンさん登場、しかしあまり、というよりまるで怖くない影狸餡である。

30年前に始めてプレイした時には、文字通り戦慄したのに、今は感覚が鈍ったのだろうか・・・

各フロアごとに調べに調べて、ようやくコメットの船長、ハイラーの死体を発見、彼のカードで全ての部屋に入れるようになった。

そして生体反応モニタも取得、廊下のボタンを押すと生体反応システムが活性化した。

機材室でガールフレンドであるエリーヌを発見した。

彼女はベリーニと共にいた時にエイリアンに襲われたのだが、ベリーニが身を挺してエリーヌを逃がしてくれたそうだ。

まずはエリーヌをコメットの連絡機でころなに逃がし、自分も乗ってきたころなの連絡機で逃げようとすると、5階の倉庫で生体反応があったが、その倉庫は切り離しができるそうだ。

切り離しには4色のボタンを所定の順で押すのだが、それがエリーヌの母国の三色旗なのである。

かくしてエイリアンを宇宙に放り出し、エリーヌがとってきて欲しいというなんとかロンという楽器を探すことになった。


ジーザズ その2へ続く

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