S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3901 バーニングポイント

2020/9/5 | 投稿者: Hal


バーニングポイント その3

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やがてパトカーが到着し、大男の黒人刑事が降りてきた。

彼はホワイトと言い、先程の弾を渡すと、これは脅しのようだと言う。

邸宅に戻ると、裏口でメイドたちが騒いでいて、庭師は黄色いフォルクスワーゲンが飛び出してくるのを見たと話した。

若いメイドは車を運転していたのは、間違いなくヘレンだったというのだ。

そして彼女は前からヘレンとは仲が良く、ヘレンは意志が強い女性だったが他人には優しかったそうだ。

そしてフィストバーグ氏は、「これで君の仕事は済んだから、費用を請求したまえ」と言った。

当然マイクは納得がいかない。

ルドルフも同様に納得できないというが、そこへモルグから電話がかかり、歯形から死体はルーシーであることが確定したそうだ。

それでもフィストバーグ氏は調査完了の主張を曲げず、依頼主の意志には逆らえずに、マイクは邸宅から去ろうとした。

そこへフィストバーグ夫人が現れ、1ヶ月程前にフィストバーグ家に手紙が来たが、旧姓のままだったので、フィストバーグ家に届けられたと言うのだ。

夫人は今日からは私が依頼者になるので、調査を続行して欲しいと依頼し、ルドルフも今から自宅でその手紙を探そうと提案した。

ルドルフ家のヘレンの部屋で手紙が見つかり、差出人は書いてないが、消印はコンプトン市のクラムリーヒルズになっている。

封筒の中味も見つかったが、それには「私たち二人はあなたのことを暖かく見守っている。 いつかあなたと会いたいとも思っている」とあった。

ヘレンの両親は15年前に亡くなっているが、父親はアランといい、大変優しい人だったそうだ。

ここで、今後の捜査目標の選択となり、手紙の差出人と黄色いワーゲンの2つが、今現在の目標である。

差出人については、アランと親しいことと、コンプトン市のクラムリーヒルズ関連の2つである。

■第五章

夫人に聞くとアランは養子だったそうで、親しかった人はスパイラル氏だそうだ。

スパイラルからはたいした情報も得られないまま、夫人にアランのことを聞くと、アランの母親はS・ウェストンという人だが、ファーストネームは不明とのことだった。

次は黄色いビートルスの調査である。

15社に電話をかけまくって、008−1514のロドリゲスでヒット、持ち主はS・ウェストンで、60歳位のおばあさんだそうだ!

これだ!

警部に連絡して名簿一覧を入手したが、304号室の「サラ」・ウェストンは焼死となっていた・・・

しかし、もう一人S・ウェストンに該当しそうな人物がいる。

メイドの「スージー」・ウェストンである。

彼女の住所をスタリオンホテルに電話して聞くと、「コンプトン・クライムヒル3245」だそうだ。

そこへ行ってスージーに話をしたが、全て否定かとぼけるだけである。

しかし部屋には子どもの写真があり、フィストバーグ夫人に見せると、アランの子どもの頃の写真だそうだ。

こうしてスージーを尋問することになり、部屋に行くと若い女性がいる。

これは・・・ ヘレンではないか!

ヘレンに皆が心配しているから家に帰ってくれと頼むと、あの邸宅には恐ろしいことがあり、それが解決するまでは帰れないという。

そしてマイクはいきなり殴られて失神する。

気がつくとスージーがぬれタオルを頭にあててくれていた。

スージーはヘレンはカウンセリングを受けていたようで、何かに悩んでいるらしい。

フィストバーグ夫人にこれまでのことを報告して帰ろうとすると、メイドのシェリルが話したいことがあるという。

それはヘレンは小さい頃に火事にあっている、ということだった。

しかもその火事で死んだアランの書斎を、15年たった今でもそのまま保存してあるそうなのである。

ふと思い立ってサンタクリス消防署に電話して、15年前にヘレンを救出した消防士のことを聞いてみると、レイノルズというその消防士は今でも在籍していて、デイビスの店で会うこととなった。

レイノルズに火災の話を聞くと、現場にはフィストバーグ氏もいて、彼が通報者だそうだ。

そしてカウンセラーにヘレンの居場所を聞くと、リバーサイドモーテルに泊まっているとのことである。

しかし、モーテルに問い合わせても、もうヘレンはいないようだ。

それにしても、フィストバーグ家には異常さを感じてしまう。

アラン一家3人の筈の別荘火災で、通報したのがフィストバーグ氏であるという件、ヘレンが外に逃げないで地下室に隠れ、しかも救助にきた消防士に「殺さないで!」と叫んだ件などなど、奇妙なことが多すぎるのだ。

そこで15年前のフィストバーグ社のことから調べてみることにした。

フィストバーグ社の現社長スパイラルに、18年前の火災の話を聞くと、「あれはアランの心中ではないかと疑っている」と、驚くべきことを言いだした。

そしてフィストバーグ社は、今はカスミングループの系列会社になっているらしい。

アランの妻のシャローンのことを聞くと、カスミンの令嬢と離婚するなどできる筈がないと言われた。


バーニングポイント その4へ続く

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