S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3871 YU-NO

2020/8/9 | 投稿者: Hal


YU-NO その4

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前回は亜由美のバッドエンドで終了したので、その続きからである。

このYU-NOはプレイ日記が書きにくいゲームである。

ひとつひとつの行動を書いていたら煩わしくてしょうがないし、ストーリーだけ書くとまるで面白くない。

そのあたりのさじ加減が難しいのだ。

現在は龍造寺の秘書美月を攻略するルートにいる。

おしまい・・・

というわけにはいかんのだよ。

YU-NOは正式タイトルが、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」という長たらしいネームのゲームである。

内容は一種のサイエンスファンタジーともいうべきもので、疑似科学的に並行宇宙と時間をリンクして、独自の世界を構築している。

主人公は「たくや」だが、傲慢であまり感情移入はできない。

敵役として学校の校長龍造寺、その秘書の美月、義母の亜由美、教師の絵理子、同級生の神奈、澪、下級生の結城などが登場する。

YU-NOの世界観を簡単に書くと、並行宇宙と並行時間の合体したもので、空間と時間を(ある程度)自由に移動できる。

そのためのデバイスが、「宝玉」と「リフレクター・デバイス」であり、これらを疑似科学的に使用して、時間と空間を移動することになる。

具体的には、「リフレクター・デバイス」にはめ込まれた「宝玉」を使うと、その地点と時間にマーカーがつき、以後はその地点と時間に移動できる、というシステムである。

そのため、プレイは非常に煩雑になり、しかもセリフは自動表示ではなく、一行ごとにクリックしなければならないので、プレイアビリティは至極悪い。

内容にはほとんど関係のない、長く冗長で無駄なセリフが多く、煩わしさを感じてしまうのだ。

98での初めてのプレイでは、あまり感じなかったこれらの欠点も、今となるとかなり大きな欠点に見えるのである。

美月と研究室で話すと、「龍造寺は最近変わった」という。

当然だろう。

社での龍造寺はそれ迄の者とは異なるからだ。

結局美月の手伝いをして、龍造寺のことを調べることを約束した。

龍造寺の家は400年前の武家屋敷だが、その奥には不思議な古井戸があり、そこで美月と出くわすが、怪しげな文書はその井戸で見つけたのだそうだ。

そして絵理子も龍造寺のことを調べているらしい。

そして美月に呼び出されて学校へ行ったが誰もいない。

龍造寺屋敷の土蔵に入ると、龍造寺の母親が首をつっていた・・・

そして美月を助けて学校に戻ると、蘇生した美月に襲われるが、武器を使わないとバッドエンドとなる。

宝玉ロードで木刀を使い、絵理子と共に土蔵へ行き、壁を壊すと人骨が現れるが、龍造寺と美月に襲われる。

しかし、龍造寺の銃には美月が立ちはだかり、りゅうすけの腕の中で死んで行く。

これにて美月ルートの1つが終了であるが、開始シーンの社で気がつく。

この後は宝玉ロードでと思っていたら、セーブし忘れていた(・_・、)

このゲームでは、状況を記録するには宝玉セーブと通常のセーブで、二重に記録しなければならないのだ。

しかも通常セーブは1箇所しか記録出来ないので、前のセーブで代用するということもできない。

これだけ複雑で長いゲームとしては、最悪のシステムである。

なんでこんな妙なシステムにしたのか、全く理解できない。

やむなく、かなりの部分をやり直して、澪ルートに入ることができた。

澪はたくやの父有馬広大の三角山に関する学説に興味を持っていて、時々社で岩を調べたりしている。

たくやにはツンツンした態度を取るが、本心は惹かれているらしく、ふたりで夜中に社に行くことになった。

そこでは岩を調べている神奈と出会ったが、彼女にはいつもの通り、答えをはぐらかされてしまう。

そして海岸で澪は、市長である父が汚職に関わっていることを打ち明けてきた。

しかも、その汚職が表沙汰になる日も近いらしく、それで今できることは全てやっておきたいと、がむしゃらになっているらしい。

その後海岸の工事現場で爆発が起きたが、それは落雷によるものらしい。

その際足首を捻挫した澪を背負って、たくやは澪の家まで送り、そのまま泊まり込んでしまった。

と言っても、フラチな意味ではなく、いきなり入ってきた澪の父親から隠れるために、ベッドに入っただけである。

これは充分にフラチだな・・・


YU-NO その5へ続く
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