S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3864 ようこそシネマハウスへ

2020/8/3 | 投稿者: Hal


ようこそシネマハウスへ その1

--------------------------------

今回も又レゲーとなった。

1990年代から2000年前後にかけてのゲームは、ゲームそのものの面白さに加えて、プレイ当時への懐かしさがあり、ついつい後を引いてしまう。

但し、当時と現在とではゲームに対する感覚が変わっていることもあり、当時と同じ感触が得られるとは限らない。

感触の変化が大きかったのはYU-NOであり、あまりなかったのはイブやデジャ2である。

「ようこそシネマハウスへ」は、1994年発売のPC98シリーズ用の映画製作シミュレーションゲームである。

シミュレーションというより、シミュレーション+アドベンチャーゲームと言った方が良いかもしれない。

制作はHardだが、この会社は「はっちゃけあやよさん」など、クソゲーの山を築いた会社なのだが、何を血迷ったのか、突如として「ようこそシネマハウスへ」という超傑作を作ってしまった。

発売当時に友人に勧められた時には、「Hardのゲームじゃなぁ・・・」と二の足を踏んだが、強く勧められてプレイし、たちまちその不思議な魅力に魅了されてしまった。

その内容は、親戚の遺産を受け継いだ主人公は、その資金で惑星パライソに渡り、映画を制作する。

映画制作に必要な、原作者、脚本家、俳優やカメラマンを集めて、2年間で映画を作るのだが、その過程がアドベンチャーゲームとしても充分に楽しめ、時には賞を貰ったりもする。

映画のジャンルは、コメディーやホラーにSFまでなんでもあり、演出もシリアスありユーモアあり、すべて自由で、自由度は高い。

あの自由度のエース、「ガンパレ」もようこそシネマハウスに影響を受けたという話も聞いているし、色々な意味で「伝説のゲーム」なのである。

但し、ゲームとしての完成度は高いとは言えないが、そのアンバランスさを上回る魅力を持つ、不思議なゲームである。

Halさんの好みは、その後FPSに傾いて、S.T.A.L.K.E.R.やFallout、Metroばかりやっていたが、それらのゲームのネタが尽きてしまい、レトロゲームに舞い戻った所、この不思議なゲームを思いだしてプレイすることになったのである。

尚、パライソとは、ポルトガル語で天国という意味である。

これがパライソのマップである。

クリックすると元のサイズで表示します


このゲームは序盤はかなり退屈である。

あちこちを歩き回って様々な人と出会い、話を聞いて又歩くの連続で、特に大きな変化やイベントはない。

その内に原作者や脚本家、さらには主演助演の人と出会えるようになると、次第に映画作りが本格化してくるが、そこに辿りつくまでが面倒なのだ。

その点では、かなり人を選ぶゲームなのである。

今回も、途中で投げずに続行出来るかは、全く自信がない。

まずは原作・麻宮まどか「愛しい人(ホラー)」 脚本・ニモイ 主演・マリエ・マリエというメンバーで第1作だが、これは評価も売上げも低かった。

2作目は、原作・麻宮まどか「愛しい人(ホラー)」 脚本・ニモイ 主演・マリエ・マリエというメンバーで第1作だが、これは評価も売上げも低かった。

2作目は、原作・麻宮まどか「MY FAIR CHILD(ホラー)」 脚本・ニモイ 主演・マリエ・マリエというメンバーである。

これはかなり良い評価と売上げとなったが、所持金が少なくなってしもたよ。

これでは映画は作れない。

前回のデータではどうなっているのか、試しに立ち上げてみた。

2004年のデータだが問題なさそうなので、こちらで再開。

こちらは、第2作か第3作になるらしいが、原作・麻宮まどか「愛しい人(ホラー)」 脚本・御子神爆舟 主演・マリエ・マリエというメンバーである。

前の映画がだいぶ売れたらしく、5月のデータでは680万残っているので、これなら映画製作は問題ない。

結果は残金360万、320万の持ち出しである。

それでは、出来が90%以下の場合は取り直しでやってみようか。

ほぼトントンの収支で残金350万、後1本は作れそうだ。

もっともこのゲームでは、映画を作らなくてもエンディングまで行けるので、もう少しやってみようか。

原作は「竜の角」、脚本はこれから探す所である。


ようこそシネマハウスへ その2に続く

1



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ