S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3863 デジャ2

2020/8/1 | 投稿者: Hal


デジャ2 その4

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そして奇跡は続く。

日向の家では、未亡人「頭糞南極3号三段重箱入夫人」は、二つ返事で星のドクロを渡してくれた。

研究室に戻り、学会に電話すると菊地が出て、「頭糞南極3号三段重箱入夫人」の態度ががらりと変わった理由がわかった。

菊地は日向の家に電話して、星のドクロを渡さないと、今後一切印税を払わんと会長が言っている、と言ったそうだ。

カルデック島について早速神殿に行き、前と同様にテスカトのリングを回して地下に降りた。

そして2つのドクロを石版に置くと、ホロのような投影があり、それにはティオカル島とおぼしき島が映っていた。

バーニーにティオカル島のことを聞くと、無人島で内部には「迷いの森」という広い森があり、迷うと一生出られないそうだ。

無論定期便もないし、滑走路もなく、周囲は全て絶壁なので船もつけられないため、小型飛行機で行くしかないという。

その揺れに揺れまくる小型飛行機をバーニーが無免許操縦し、なんとかティオカル島に有事着陸できた。

トーテムポールのある樹海は、トーテムポールの目の向きに進み、やがて2つの赤い石像があり、その間にはドクロが壁のようになっている所についた。

2体の石像を向かいあうように回すと、ドクロの壁が崩れて先に進めるようになった。


その先には太陽のドクロと、絵文字が描かれた床がある。

所定のルートで進まないとあの世行きらしいが、ここはマニュアルプロテクトになっている。

こうして太陽のドクロを入手して、パラオの神殿に戻った。

そして3つのドクロを置くと、ドクロが光り始め天井が降りてきた。

その天井は階段状になっていて、上まで登るとそこも石室になっていた。

そこには3体の首無しの石像がある。

そこにドクロを置くと・・・

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「我はパラオなり 我は時空を超える旅人なり・・・」

人類発生以前のカンブリア紀、猿人、近代、現代の戦争、そして核爆発・・・

様々な時代がフラッシュバックされる。

と、脈絡もなく、あの警備員が現れる。

彼の正体は日向雷造の息子日向金造だった。

菊地は彼に雇われ、手を貸していたのだが、菊地の本当の姿は残忍な好色漢で、趣味と実益を兼ねて、ひみこやニセひみこらを殺していたのだ。

日向は無情にもこれでお前はお役ご免と、菊地を射殺する。

そしてこれでドスケベりゅうすけも全巻の終わりかと思われた時、意外な救いの手が差し伸べられられた。

バーニーが現れたのである。

日向がバーニーに気を取られた隙に、りゅうすけは日向に体当たり、日向とドクロは時のゲートに吸い込まれ、姿を消す。

そして現れたバーニーは、本人ではなく、ウィリーだった。

彼の正体は未来から来たタイムパトロールだったのである。

そして、ウィリーはカメラ?のような機械で写真?を撮り、それを渡した。

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ウィリーがいなければ二人はあの場で死んでいた。

隆介とがちゃ子が結婚して子どもを作らないと、ウィリーは生まれない。

これがタイムパラドックスである・・・

設定はかなり無茶苦茶だが、それでもやはり面白かった。

普通シリーズものは、1 >>> なのだが、デジャに限っては 2 >>> 1 なのである。

エルフと蛭田さんの黄金時代の傑作の一つである。


次回からは ようこそシネマハウスへ の予定。

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