S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3860 デジャ2

2020/7/30 | 投稿者: Hal


デジャ2 その1

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今回も又レトロゲームで、この所すっかりレトロにはまり込んでしもた。

デジャ2は1992年のエルフ製作、蛭田昌人氏シナリオのアドベンチャーゲームである。

蛭田シナリオは、剣乃シナリオより、ジョークのセンスと話の面白さは上だが、剣乃シナリオのような唖然とする世界観はあまりない。

今回はオリジナルの9801版のエミュレーションで、本作の前には前編にあたる「デジャ」というゲームがある。

どちらもこ考古学ものだが、考古学はつけたりで波瀾万丈のアチャラカ喜劇という感もある。

考古学者「初芝竜介」はデジャでの考古学上の発見により、一躍著名人となった。

それから2年、りゅうすけは著名人としての生活にもあき、再び冒険への憧れを感じ始めていた。

そんなある日、考古学会の理事長から新しいテーマの依頼がある。

届けられた荷物には、タヌキの置物が入っていた。

首を捻るりゅうすけ・・・

その時、自宅に妙な老人がきて、話があるから家に来いと伝えて帰っていった。

そしてタヌキの論文を書き始めたが、中々進まない。

ふと思いついて、棚の本を調べることにした。

右下から4番目の黒く厚い本で、オーパーツの本である。

作者は「神宮寺博士」だが、著作後行方不明になっている。

著者近影を見ると、なんと先程の妙な老人だった。

その神宮寺博士は、竜介が密かに尊敬する考だったが、ある日忽然と姿を消していた。

博士の書きおいたメモを調べて、末広レジデンスに移動したが、近くには築100兆年のボロアパートしかない。

よく見ると、その築100無量大数年のアパートが、末広レジデンスだったのだ。

中に入ると本の山で、その影に神宮寺博士がいた。

博士と話すと、彼は水晶のドクロを発見したが、その謎の80%は判明したものの20%は不明のままであるとのことだ。

さらにその謎は、人類の未来にも関わってくるというのだ。

しかし、そのために博士は身を隠さなければならなくなった。

博士からは、自分の研究を引き継いで、残り20%の謎を解き明かしてほしいと頼まれ、隆介は二つ返事で引き受けた。

そして博士には、「ひみこ」という娘がいたが、養女に出してしまったそうだ。

翌朝菊地がやってきて、島流会長が猛烈に怒っていて、すぐ来てくれとのことである。

しかし、その時郵便が来る。

神宮司博士からのもので、本日夕刻にアパートに来てくれとある。

時刻は既に夕方近いので、島流のことなど孤島に流してしまい、即刻あの超一流レジデンスに駆けつけた。

しかし、神宮寺は死んでいた・・・

どうやら心臓発作らしいが、そこに美女が入って来た。

これがひみこで、ふたりは協力することになった。

神宮寺はえりに鍵を入れていたが、その鍵は倒壊銀行の金庫のものらしい。

倒壊銀行では鍵以外にカードが必要で、神宮寺本人か娘の署名押印がないと、そのカードは発行できないとのことである。

ひみこに連絡し、銀行に同行してもらうこととなった。

しかし約束の時間にひみこは来ない。

各所を回ってからひみこの家に行くと、ようやくひみこ登場。

印鑑は養い親の家に置いておいたのを思いだし、取りに行っていたそうだ。

そしてついに貸し金庫を開けると、水晶のドクロと神宮寺のメモ、それに拓本が入っていた。

メモには、「私の次の言葉は、8色の迷路を通過して、太陽の方向にいる首なしの化け物に聞け」と、わけのわからぬことが書いてある。

それはパラオの遺跡だが、この「パラオ」は地名ではなく、南米の孤島で発見されたとある神殿と、それを作らせた王の名前らしい。

神殿の地下には、石棺と石版が発見されたが、石棺に書かれた絵文字は解読はされたものの、何を意味するのかは不明のままである。


デジャ2 その2ヘ続く

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