S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3857 イブ burst error

2020/7/26 | 投稿者: Hal


イブ burst error その8

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■12月7日 まりな視点

アクアの部屋ではアクアの死体があり、本譜長から無線で連絡が入る。

テラーというのは個人名ではなく、実体はないとのことだ。

旧エルディア情報部の実行部隊であり、御堂の指揮下にあったらしい。

御堂は外交官特権はなくなったので、逮捕せよというものだった。

この船をコントロールするには、左廊下の下にある第二機関室からできるとのことで、そこに行こうとすると、御堂が現れ、プリシアを楯にとる。

まりなは撃とうとするが、万一外れた場合のことを思うと撃てない。

そこへ(作者には都合良く)桂木が現れる。

しかし、御堂は隙を見てプリシアを連れて逃げ出す。

とある船室まで追いかけると銃声が聞こえた。

鍵を撃って中に入ると御堂が死んでいて、その傍にはプリシアが茫然と立ちすくんでいる。

そして爆発音が聞こえた。

御堂は自身の心臓のパルスで感応する爆発物をしかけていたらしいのだ。

船は傾き沈みかけているようだ。

第一機関室から進み、小次郎と真弥子を発見、合流したが、又も爆発が起きる。

■12月9日 まりな視点

あれから2日たち、船倉の酸素も減ってきたようで、息苦しい。

傍らには使える酸素ボンベが4本ある。

しかし、いつの間にかその内の1本は壊されていた・・・

真弥子が外に出て助けを呼ぶことになった。

やがて真弥子は帰ってきて、救助隊が来るというが、船の傾きは更に大きくなる。


真弥子は、船は深い海溝の端に引っかかっているが、落ちかかっているというのだ。

真弥子の姿はなぜかプリシアそっくりの姿になる。

ここで画面はいきなり事件回想と犯人入力となる。

ここまでセーブは全くできない。

御堂真弥子の正体は、亡くなった国王の脳を移植して、プリシアの遺伝子から作られたクローンだったのである。

国王は自分が死んだ後でも、自らが国を支配し続けたいために、わざと自分をテラーに暗殺させたかのようにみせかけ、命を絶つ。

そして、真弥子を王の隠し子として、エルディアに君臨させるつもりだった。

孔はディープに、二階堂と偽孔は覚醒中の王が口封じのため、首相と御堂は真実に衝撃を受け、混乱した真弥子によって殺されたのである。

ラストシーンは、女王となったプリシアが、エルディアの王城で執事と語るシーンで、プリシアは真弥子が望んだのは、みんな笑って欲しいということだと語る。

透明の棺に眠る真弥子で、このゲームは終わる。

イブ burst error 全巻の終わりである。

最初にプレイした時程の衝撃はなかったが、無駄なセリフが多いことを除けば、発売後16年経った現在でも充分面白く、やはり歴史に残る傑作だと思う。

ただしLOST ONE始めEVE ZEROなどの続篇は駄作である。

この後は、Fallout 4の新MODの予定だったが、剣乃シナリオの面白さにつられて、デザイアをやることにした。

剣乃シナリオが全て名作というわけではないが、少なくともデザイア・イブ・ユーノはやはり凄いと思う。

但し独立してアーベルを立ち上げた後のゲームは、はっきり言って「これが剣乃作品?」と言いたくなるような駄作ばかりだった。


次回からはデザイアの予定

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